AIチャットボットの導入を検討する際、良い面だけを見て決めてしまうと、後から「思っていたのと違った」となりかねません。
実際に保守サービスでAIチャットボットオプションの提供を始めたので、メリットとデメリットの両方を正直に整理してみました。
この記事は、こんな方に向けて書いています。
・AIチャットボットの導入を検討していて、良い面だけでなく注意点も知っておきたい方
・保守サービスの比較検討をされている方
メリット
・サイト内の情報をもとに、よくある質問へ自動で応答できる
・やり取りが続いた場合は、お問い合わせフォームへご案内できるため、問い合わせの取りこぼしを防ぎやすい
・実際の回答ログをもとに、運用しながらサイトに合わせてカスタマイズしていける
デメリット
・回答できる範囲はサイト内の情報に限定しています。誤った情報を答えてしまうリスクを避けるための設計ですが、裏を返せば、サイトにない情報については答えられず、幅広い質問には対応できません
・導入費用だけではなく、AIを利用しているため月額の運用費が継続的に発生します。具体的な金額はサービスページをご確認ください
それでも導入する価値があると考える理由
デメリットとして挙げた「回答範囲の限定」は、誤情報を出さないための安全設計としてAIチャットボットに取り入れました。何でも答えようとするチャットボットより、答えられる範囲を正直に区切っているチャットボットの方が、結果的に信頼できる一次受付になると考えています。
問い合わせ対応の負担を減らしつつ、大事な問い合わせは取りこぼさない。この両立を目指すのであれば、検討する価値のある選択肢だと思います。
まとめ
メリットとデメリットの両方を踏まえたうえで、ご自身のサイト運用に合うかどうかの判断材料にしていただければと思います。詳しい料金やご利用条件は、サービスページをご覧ください。
※私が提供しているAIチャットボットは現時点で保守契約者限定のオプションとしてご提供しており、チャットボットだけを単体でご利用いただくことはできません。