英語力には色んな種類があります。 2

記事
学び
今回は、資格試験の範疇を超えた英語力について。
通訳者
通訳する二つの言語(日英など)の
両方に造詣を深め、かつ専門分野(金融、工業、医療、など)を持つ。
バイリンガルであることが、必ずしもアドバンテージにならない。
母語と外国語を同時に勉強していく必要がある。
またいうまでもなく、現場での瞬発力に長けた英語発信能力が求められる。
翻訳者
翻訳する二つの言語(日英など)の両方を深く学習する必要がある。
通訳者と同じく、専門分野(工業、自己啓発、小説など)を持つ。
単語や言い回しに関する研究を深く行い、腰を据えた修練を経る。
書いたものが全てなので、あらゆる誤解の可能性を想像した訳出能力が求められる。
ビジネスパーソン
英語を使って仕事をしている人は、年々増えてきています。
しかし、英語で「交渉・商談」ができる人はその内の一割に満ちません。
二割か三割が「プレゼンテーション」。七割が英文メールのやり取りです。
どんな仕事をしたいかによって、求められる英語力が変わってきます。
大学教授
英語圏の博士課程の卒業者と、国内で純粋培養された人とで差が大きい。留学経験者は比較的まんべんなく英語が使える。生活から雑談、議論まで。
国内組は、自分の研究成果を英語でなんとか伝えるだけで、効果的なコミュニケーションに長けている人は少ない印象。
小説家
もともと日本で生まれ育った大人で、英語圏に小説家として認知されている人はほぼ皆無ではないでしょうか。英語の巧拙というより、英語圏で実際に英語を使った経験がなければ、人に読ませる描写や著述を続けるのは非常に難しいと思われます。ただ、小説のよ

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