今回は少しまじめなお話をば…。
ドラムを始めたばかり時って、なにから練習をすれば良いのか分かりずらいですよね。
ましてや何をすれば上達が早いかなんて、あまり検討がつかないと思います。
大抵の方は「あの曲が叩けるようになりたい!(叩いてみたい!)」とか「あのドラマーみたいになりたい!」みたいなのがあると思うのですが、、
始めたばかりの頃に曲の演奏を丸々コピーしたり、プロのドラマーの真似をしようとしたりしても、当然上手くいくはずがありません。
ただそれだけをずっと続けていけばもしかしたらできるようになるかもしれませんが、それは「そのフレーズを叩く」という行為が出来るようになっただけで、決してドラムが上手くなったという事にはなり得ないと、自分は考えています。
何事も下積みは大切です。特に楽器演奏においては、しっかりとした基礎練習で、神経細胞に動きを覚え込ませないと、プロの方がやっているような常人離れしたフレーズや動きは綺麗に再現ができません。
もしその場限りで出来たとしても、綺麗に粒が揃っていなかったり、本人が出来たと思い込んでしまっているケースが殆どです。
しかし、普段生活の中で全くと言っていいほどしない動きや、最初は違和感がある身体の動作も、繰り返し練習をしていくことで神経細胞は強く強化されていきます。
そうして動きに慣れてくることによって、最初は1つ1つに気を配らなければいけなかった動作が、スムーズに身体に負荷をかけることなくできるようになってきます◎
殆どのプロのドラマーが途方も無いような、あまり楽しくは無い基礎練習を、実はコツコツと下積みしてきている訳です。(自分が勤務している学校の先生方、先輩方もそうです)
早く上手くなりたい、スゴイことができるようになりたいという気持ちも最初は自分も持っていたし、すごくわかります。。
しかしもしそういう気持ちが少しでもあるのならば、なおのこと初めは基礎練習をメトロノームを使ってしっかりやっていきましょう◎
ホントに最初からやっているかやってないかで、その後に相当差が出てきます💧
では基礎練習とは何をやれば良いのか?
自分の1意見ですが、それぞれ基本的なビートの練習とは別に、最初は以下の2つをメトロノームを必ず使ってやっておくと良いかなと思います。(毎日10~15分程度でOKです◎ 毎日やる事が大切!)
1. チェンジアップ
「チェンジアップ」は、
四分音符→八分音符→三連符→十六分音符と、順番に4小節や8小節づつ等の間隔で叩いていき、十六分音符まできたら、今度はまた四分音符まで下がっていく、これを繰り返しやっていく練習になります。
これは曲中で変化する音符に対応する力が身につくので、めちゃくちゃオススメです。
慣れてきたら「6連符」や「32分音符」なども入れてやってみて下さい◎
2. 16分音符のアクセント移動
「アクセント移動」は、
16分音符4つのうち、アクセント(強く叩いて抑揚をつける)をつける位置を1打目〜4打目まで順番に移動させていく
という練習になります。
この練習をやっておけば、16分音符の粒ぞろいの良さ、ストロークの綺麗さ、
また例えば16分のフィルインの際にアクセントを自由に移動させて、自分だけのフレーズや引き出しを作ることが出来るようになるなど、いい事盛りだくさんです。笑
16分音符の練習については、さらにここに16分の休符の移動なども付け加えて練習してみると、さらに自分のドラミングの引き出しが作れるようになるかと思います◎
他にも基礎練習は色々あるので気になったら是非ご自分で調べて、練習をしてみて下さい🙌
今回は基礎練習をした方が良い理由のみで、解説はあまりしてませんが、紹介した2つともYoutubeで調べれば解説されているドラマーさんは沢山いるかと思います◎
またココナラのほうでも近いうちに、ドラムの上達ロードマップ的なものを販売させていただく予定です🥁
「これからドラムを始めてみようかな…」と考えている方や「早くうまくなるための方法が知りたい!」と思っている方へ、少しでも手助けになりましたら幸いです◎
なにやら「コンテンツマーケット」なるものが登場したみたいなので…そちらで出品を予定しております!
詳しい情報はまた後日どこかの記事で書けたらなと思います🙌
それではまた次回の記事で~!🤟🤟