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先日、世田谷美術館で開催されている「スウェーデン・テキスタイル展」へ。
草花に果物、動物に幾何学模様…
会場いっぱいの色と柄のシャワーに、あちらこちらから「かわいい~♡」の声が聞こえてきました。
インテリアというより、まるで絵本の世界。
私ももれなく「かわいい~♡」の連発です。
日本で北欧テキスタイルといえば、フィンランドのマリメッコが有名ですよね。
一方で、スウェーデンのテキスタイルは、これまで日本で紹介される機会があまりなかったそう。
約200点もの作品が一堂に会するこの展覧会は、とても貴重なんです。
しかも当時は、どの柄を誰がデザインしたのか記録すら残っておらず
現地のコレクターさんが、一点ずつ作者を調べあげたのだとか。
そんな情熱のおかげで、今こうして目の前にあるのだと思うと
一枚一枚の布が、いっそう愛おしく感じられました。
会場では、スウェーデンのテキスタイル作家さんのインタビュー映像も流れていました。
日本人へのメッセージとして語っていたのが
「色を取り入れることを恐れないで」という言葉。
ハッとしました。
日本の家は、シンプルな色使いで、余計なものを置かず、すっきり片づいている…
そんな「きちんと」に意識が向きがちですよね。
私もまさにそのひとりで、ミニマリストとまではいきませんが
極力色を抑えて、物をちょこちょこ置いたりしないように心がけていました。
色があるとすれば、お花と観葉植物くらい。
すっきりしてきれいではある…でもなにか物足りない??
そこでふと思い出したのは、同僚女性の家に遊びに行ったときのこと。
お部屋は、旦那様のこだわりで黒とグレーで統一されていて
同僚の「好き」を置いてよいのは、玄関の台の上だけなのだそう。
でも、その限られたスペースに飾られていたあたたかい色の雑貨が、とてもかわいくて素敵だったんです。
無機質な空間の中で、そこだけ小さな花が咲いたよう。
人が暮らしているぬくもりが、ふわっと伝わってきました。
色って、それだけで心をなごませてくれるんですね。
きっちり片づいているか、人からセンスよく見られるか、より
自分が思わず笑顔になれるか。
色を遊ぶように楽しんだ部屋では、自然と笑顔がこぼれます。
そんな感覚、私はちょっと忘れていたかも。
そういえば、以前は私も「かわいい」とか「たのしい」を優先して部屋を彩っていた気がする。
いつからか洗練ばかりを意識して、面白味のない空間にしてしまっていたのね(+_+)
気分転換に、さっそく私も展覧会で買った色とりどりのポストカードを飾っています。
家事の合間などに、カードにちょっと目を向けると、顔がほっこりゆるんでる。
しまいこんでいるきれいな色柄の布も、ファブリックパネルにして壁に掛けてみよう。
それだけでシンプルな部屋が明るく息づき、気分まで上がりそう♪
あなたの部屋に、ひとさじの色を足すとしたら
どこに、どんな色を置きますか(^^)
本日(10/21)21時から待機しています。
お気軽にお電話くださいね♪
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