オリンピックを家族で見てました。ボルダリングを見て年老いた父が「あんなのできるわけないのに何をしてるのかよくわからない」とこぼしました。
あれ?って思いました。父はよくわかってるのにわからないと言ってたからです。だから、こう言いました。
「確かに、側から見たら無理だとか馬鹿げてることかもしれない。でも、できるわけない、困難なことに挑戦するのは僕らも同じでしょ?それに、何度もトライして達成した選手に拍手を送ればいいんじゃないの?」
なるほどねと言ってそのあとは試合を楽しんでみてました。
eスポーツに始まり、麻雀のMリーグもスポーツと言ってます。昔の感覚では体を使って素早い動きをすることがスポーツなのかもしれません。ですが、最近では解釈の幅が広がりすぎて混乱をしているのも頷けます。
私としてはスポーツにこだわりが全くないのですが「挑戦」がキーワードになっていると思います。
将棋であれ、料理であれ、はたまた恋愛であれ、仕事であれ。当事者がそれぞれ「挑戦」しているか?を問うてくれるエンターテイメントを広い意味でのスポーツなのではないでしょうか?