勝てない時は「どうやれば勝てるのか」と毎日のように自問しながらトレードをやっていたものです。獲れる手法にばかりこだわると、基礎基本の資金管理や静観とチャンスが甘くなって来ます。
①月足での戦略→プロの視点で
これはプロが大局観を見るために、月足でのチャンスを常時狙っています。デイトレとは違いスイングでの数ヶ月間に渡るポジションの保有は数百〜数千pipsも動くので、一撃にして爆益が得られるわけです。チャンスは数ヶ月に一回の割合なので、これを使わない手はないです。FX初心者は、どうしても早く利を求めたがるので、なかなかこのチャンスをものに出来ません。チャンスであることに気付かないことが多い。チャンスに気付いてエントリーしたとしても、20〜30万円ほどでチキン利確してしまいがちです。含み益から建値ストップを入れ、そのあと損切場所を利益が獲れるように移動して行きます。この時点で、含み損はありません。ワクワク状態。利確したければ、半分利確がよくやる手です。あとの半分で利益が獲れる所までホールドする。そのまた半分利確もあり。
②lotを上げる訓練をしなければ稼げない
小さいlotで稼げるようになるとコツコツ貯まるドカンと無くなる。この繰り返しでトータルで稼げないことがあります。資金管理をしっかりとやっても時間効率が悪いので、口座資金がなかなか増えて行きません。それに対してlotを6から10、10から20 lot(万通貨)へと上げて行くと時間効率が良くなり、チャンスの時は数十分で4〜5万円稼げるようになります。しかし資金管理2%をしっかり守れずアホールドをしていては、含み損の複利でもっと資金が減って行きます。lotが上がっても、今まで通りシステマティックに損切をする訓練が大切です。
10 lotの5pips逆に動く=−5,000円
20 lotの10pips逆に動く=−20,000円
こんな状況になることは日常茶飯事です。
迷っていては爆損を食らいます。即切るしかない。FX口座に100万円有れば、資金管理2%とは1回の取引が2万円まで許容ということなので、即切りましょう!早く切れば切るほど次回のチャンスの回数は増えて行きます。アホールドして切れないと、5〜10回分(10〜20万円)のチャンスを潰してしまうことになります。
③静観をして自分が狙っている価格になるまでチャンスを待つ
ポジポジ病のほとんどが、チャンスを待てずに、飛び出しエッジの無いところでエントリーをするので、すぐに焼かれてしまいます。なので上位足をよく見てチャンスの価格帯まで引き付けてのエントリーがエッジが効いていますし、ある程度稼げると思います。静観は8〜9割。チャンスは1割。貴方がチャンスはもっとあるよと言っているなら、それはポジポジ病だし、危険なゾーンなのかも知れません。