今年のカード

今年のカード

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占い
あけましておめでとうございます。
いつも見ていただいてありがとうございます。
マイペースな投稿ではありますが、今年もどうぞよろしくお願いします。

いつもここでは「今週のちょこっと占い」と称して、カードとそこから私が読み取ったメッセージを載せていますが、新しい年が始まったばかりですので、「今年のカード」を1枚引いてみました。

ソードの3
あまりうれしいカードではないですね(笑)。誰もが見てすぐに「傷心」という言葉が浮かぶかと思います。ただ、1年を表すカードですから「傷心」して終わり、なんて単純なことではないと思いますので、もう少し深く読み取ってみましょう。

ソード(剣)は思考、言葉、情報などによる知性や判断を表します。それらは冷静で客観的な視点をもたらしますが、時と場合により、あるいは、使い方によって、傷つくし、傷つけられもします。「そう考えると不安になった」「その言葉に傷つけられた」「知ってしまったことで傷ついた」「非情な判断を行った」というように、知性は感情を傷つけることがあるのです。一方、3という数は異質なもの2つが結合して新しいものが生まれる、ということを表しています。3というのはこれまでなかった新しいものの象徴なのです。「新しい自分」「新しい生活」「新しい仕事」「新しい気持ち」そういったものが生まれる前というのはほとんどの場合、苦しみや悲しみの経験があるのではないでしょうか。人は満ち足りて不満がないときはわざわざ新しいものは求めないものです。新しいものを求めるのは今現在に「苦」があるからでしょう。
そう考えると、ソードの3は次のように読み取れます。

『相手から言われた言葉。もたらされた知らせ。知ることによって傷つく経験をするかもしれない。ごまかそうとしてもごまかせないほど深く傷つく。知ってしまったものはもう知らなかったことにはできない。苦しくともそこに向き合わざる負えない。人の心は不思議なもので、傷ついても必ずそこから回復しようとする。向き合えば向き合うほど新しい何かを求める。古いものを手放して、新しい道に進もうと思える日がきっと来るはず。苦悩と変容の1年になるかもしれない。』

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