900円と1,200円、安いのはどっち?送料込みで変わる商品の価格比較

900円と1,200円、安いのはどっち?送料込みで変わる商品の価格比較

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ビジネス・マーケティング
同じ商品を探していて、900円と1,200円の販売ページが見つかった。

「900円のほうが安い」と思いますよね。

でも、送料まで見ると、順番が変わることがあります。

たとえば、次のような場合です。  
※金額は説明用の架空の例です。商品・個数は同じ条件とします。

| 販売店 | 本体価格 | 送料 | 支払う合計 |
|---|---:|---:|---:|
| A店 | 900円 | 500円 | 1,400円 |
| B店 | 1,200円 | 0円 | 1,200円 |

本体価格ではA店、支払う合計ではB店が安い。

価格比較で先にそろえたいのは、商品の名前だけではなく「何個買って、いくらで、いつ届くか」です。

① 送料込みで、いくら払うか

比較表には、本体価格と送料を分けて入れ、合計も残します。

「送料無料」と書かれていても、購入金額や配送先などの条件がないか確認を。  
自分の注文でも適用されるかを見るところまでが、送料の確認です。

送料が分からなければ、0円ではなく「未確認」。

空欄のまま合計を出すと、安く見えてしまうからです。

② その価格は、何個分か

10個入りで1,200円なら、1個あたり120円。  
20個入りで2,000円なら、1個あたり100円です。

ただ、必要なのが10個だけなら、20個入りのほうが支払いは増えます。

単価が安いことと、今回の出費が少ないことは別。

「入り数」「1個あたりの価格」「支払う合計」を分けると、この違いが見えます。

容量やサイズ、型番が違う候補も、同じ商品としてまとめないようにします。

③ 必要な日までに届くか

価格が安くても、使う日に間に合わなければ候補には残せません。

在庫の有無だけでなく、発送予定と到着予定も確認します。

「即日発送」は、今日届くという意味ではないので、ここも分けて記録すると安心です。

納期が不明な候補は、不明のまま残す。

都合のよい日付を入れてしまうと、比較表を見た人が判断を誤ります。

URLを集めたあとに、比べる条件をそろえる

商品ページをいくつも開いたのに、結局どれを選べばいいか分からない。

そんな時は、候補を増やす前に、次の項目を一列に並べてみてください。

商品・型番/入り数/本体価格/送料/支払う合計/到着予定/確認日/URL

「価格が不明な候補」と「条件がそろっていて比較できる候補」を分けるだけでも、次に何を確認すればよいかが分かります。

候補のURLはあるけれど、条件を拾って比較表にする時間がない。

そうした商品リサーチや、Excelへの一覧整理もご相談いただけます。

購入予定の商品、必要な個数、使う日が分かる範囲でお知らせください。  
確認する項目と対象件数を、着手前に相談します。

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