「連絡が減った彼を、それでも待ってしまう夜に」

「連絡が減った彼を、それでも待ってしまう夜に」

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コラム

好きな人からの連絡が減ると、
たった一日が、とても長く感じることがあります。

何度もスマホを見て、
通知が来るたびに彼かもしれないと思ってしまう。

でも、彼じゃない。

「忙しいだけだよね」
「きっとまた連絡くれるよね」

そう自分に言い聞かせながらも、

心のどこかでは、

「もう私のこと、好きじゃないのかな」

そんな不安が消えない。

以前はもっと連絡をくれた。
もっと会いたいと言ってくれた。
もっと私を必要としてくれていた気がする。

だからこそ、今の彼との距離が苦しいんですよね。

そして、本当に苦しいのは、
連絡が来ないことだけではないのかもしれません。

彼の中から、自分の存在が少しずつ消えていってしまうような気がすること。

それが怖いのだと思います。

でも、連絡の回数だけで、彼の気持ちのすべてが分かるわけではありません。

言葉が少なくなる男性もいます。
自分の事情をうまく話せず、距離を取ってしまう人もいます。

だから私は、
「返信が遅いから脈なし」
「連絡が減ったから冷めた」

そんなふうに、ひとつの出来事だけで決めつけたくありません。

彼がこれまであなたにくれた言葉。
会っているときの表情。
あなたが困ったときにしてくれたこと。
そして、最近少しずつ変わってきたこと。

そのひとつひとつを見ていくと、
彼の気持ちが少しずつ見えてくることがあります。

恋をしていると、
好きだからこそ冷静になれない夜があります。

誰にも言えない恋なら、なおさらです。

そんな夜は、ひとりで何度もLINEを読み返して、
自分を苦しめなくてもいいんです。

「彼は今、私のことをどう思っているんだろう」

その気持ちを、そのまま聞かせてください。

答えを急いで出すのではなく、
あなたと彼が過ごしてきた時間をたどりながら、
一緒に彼の気持ちを読み解いていきます。

今夜、少しでもあなたの心が軽くなりますように。

月乃こころ🌙


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