男性目線で見る恋愛心理④

男性目線で見る恋愛心理④

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コラム
〜男性が「会いたい」と言わないのは、気持ちが冷めたから?〜

こんにちは、天音 海です。
本日もお付き合いよろしくお願いいたします。

今回は、恋愛相談でもよく耳にする「彼から会いたいと言ってくれない」と言うお悩みについて、男性目線からお話しをしたいと思います。

好きな人とは、やっぱり会いたいですよね。

一緒に食事をしたり、何気ない会話を楽しんだり。

特別なことをしなくても、ただ隣にいるだけで幸せを感じる事もあると思います。

でも、いつも自分から誘ってばかりだと、ふと寂しくなることはありませんか?

「私ばかり会いたいと思っているのかな……」

「彼は私に会いたいと思わないの?」

「好きなら、向こうからも誘ってくれるはずなのに」

そんな風に考えてしまう女性の方も少なくありません。

特に、付き合い始めの頃は彼の方から積極的に誘ってくれていたのに…
最近は自分から連絡しないと会う約束すらできない。

そんな状況が続けば、彼の気持ちが変わってしまったのではないかと不安になりますよね。

では、男性は好きな女性に対してどのような時に「会いたい」と思うのでしょうか。

そして、会いたい気持ちがあっても自分から誘わない事はあるのでしょうか。

今回はそんな男性の本音について、少し踏み込んでお話しをしていきますね。

男性は、会いたくても自分から誘わない事がある

まず、男性の立場からお話しをしますと、好きな女性に会いたいと思っていても自分から誘わない男性はいます。

例えば、仕事が忙しいとき。

毎日残業が続き、帰宅する頃にはクタクタになっている。

休日くらいは、誰にも気を遣わず、家でゆっくり過ごしたい。

そんなとき、彼女のことが好きでもデートの予定を立てる気力が湧かない男性もいるんです。

女性側からしますと、

「好きなら、少しの時間でも会いたいと思うんじゃないの?」

と感じるかもしれません。

もちろん、忙しくても好きな女性に会うことで元気になれる男性もいます。

ただ、男性の中には、疲れている時ほど一人になりたいと感じる人もいるんですね。

また、久しぶりに会うのであれば、きちんと時間を作って食事に連れて行きたい。

中途半端な時間しか取れないのなら、もう少し余裕が出来てから誘おう。

そんな風に考えているうちに、何日も経ってしまう事もあります。

本人としては、決して悪気がある訳ではないのでしょう。

でも、待っている女性側からしますと、その間ずっと寂しい思いをしている訳です。

ここが、恋愛における難しいところですよね。

男性にとっては「落ち着いたら会おう」でも、女性にとっては「いつまで待てばいいの?」になってしまう事があるんです。

ただし、忙しさを理由に何度も約束を断り、代わりの日程も提案してくれない場合は、単に仕事が忙しいだけなのか、二人の関係に対する気持ちが変化しているのか、少し冷静に考えてみる必要もあると思います。

いつも女性から誘っていると、男性はどう思う?

これは、少し意外に感じる女性もいるかもしれません。

男性の中には、いつも女性から誘ってもらえる事で、安心してしまう人がいます。

例えば、毎週のように彼女から、

「今週末は会える?」

「次のお休みは何してる?」

と連絡が来る。

男性側も、誘われれば嬉しいし予定が合えば会いたいと思っている。

でも、いつも彼女から誘ってくれるので、自分から予定を立てようとしなくなってしまうんです。

男性としては、今の関係に特に不満がないのかもしれません。

彼女から連絡が来て、予定が合えば会う。

それが二人の当たり前になっている訳ですね。

ただ、女性としてはたまには彼の方から、

「今度の休み、どこか行かない?」

「久しぶりに会いたいな」

そんな言葉を聞きたいものです。

いつも自分から誘ってばかりでは、本当に彼が会いたいと思ってくれているのか分からなくなってしまいますよね。

では、そんな時はどうすればいいのでしょうか。

私は、無理に駆け引きをする必要はないと思っています。

わざと連絡を控えたり、彼を不安にさせようとしたり。

そういった方法が、必ずしも二人の関係を良くするとは限りません。

それよりも、

「いつも私から誘っているから、たまにはあなたから誘ってくれたら嬉しいな」
と、素直に伝えてみてもいいのではないでしょうか。

男性の中には、女性がそんな風に感じていた事に、全く気付いていない人もいます。

言わなくても分かって欲しいという気持ちも、もちろん分かります。

でも男性も女性も、相手の気持ちをすべて理解できる訳ではありません。

だからこそ、時には言葉にして伝える事も大切なんですよね。

会えない時間に、男性の本音が見えることもある

男性が本当に会いたいと思っているのか。

それを考えるとき、私は「会えない時間に、彼がどのような行動を取っているか」も大切だと思っています。

例えば、仕事が忙しくてなかなか会えない彼。

それでも、

「今週は難しいけど、来週なら時間が取れそうだよ」

「仕事が落ち着いたら、前に話していたお店に行こうね」

そんな風に、次に会うことを考えてくれているのであれば、少なくとも二人の時間を作ろうとする気持ちは感じられますよね。

一方で、

「忙しいから無理」

「また今度ね」

と言うばかりで、いつまで経っても具体的な話にならない。

こちらから誘わなければ、何週間も何か月も会わないまま。

そんな状況が続いているのであれば、少し考えてみてほしいのです。

もちろん仕事や家庭の事情などによって、本当に時間を作ることが難しい男性もいます。

ただ、会えない事情がある事と、相手を寂しいままにしておく事は、別の話ではないでしょうか。

今すぐ会えなくても、相手を安心させる言葉を掛ける事は出来ます。

次に会える日が分からなくても、今の状況を説明する事はできます。

それすら難しい場合もあるでしょうが、何度も同じ状況が続いているのであれば、彼の事情だけではなく、ご自身がどう感じているのかにも目を向けていただきたいと思います。

大切なのは会える回数だけではなく、会えない時間もお互いを思いやれる関係なのかという事です。

男性が「会いたい」と思うのは、どんな女性?

ここで、少し男性目線からお話しさせてください。

男性が好きな女性に会いたいと思う理由は、人それぞれです。

顔が見たい。

声が聞きたい。

一緒に食事をしたい。

ただ隣にいて、何でもない話をしたい。

そんな気持ちから、自然と会いたくなる事もあります。

そして、男性の中には一緒にいて気を遣わずに過ごせる女性に、また会いたいと感じる人もいます。

例えば、仕事で疲れているとき。

彼女と会う度に、

「どうして連絡してくれなかったの?」

「私のこと、本当に好きなの?」

と責められてしまう。

もちろん、女性側にも寂しかった理由があると思います。

でも、会うたびに責められるような状況が続くと、男性も次に会うことを負担に感じてしまう場合があります。

反対に、久しぶりに会ったとき、

「お仕事お疲れさま。今日はゆっくりしようね」

と声を掛けて貰えたら、ほっとする男性もいるでしょう。

ただここで誤解して頂きたくないのは、男性に会いたいと思ってもらうために、女性がいつも笑顔でいなければならないという事ではありません。

寂しい時には、寂しいと言っていいんです。

会いたい時には、会いたいと伝えていいんです。

彼に嫌われないようにと、自分の気持ちを我慢し続ける必要はありません。

男性だって、本当に大切にしたいと思っている女性が寂しい思いをしていると知れば、何か出来る事はないかと考える場合もあります。

だからこそ、お互いが無理をせず自然体でいられる関係を築いていくことが大切なのだと思います。

「会いたい」と言われない寂しさを、我慢し続けなくてもいい

恋愛相談を受けていますと、彼の事情を理解しようと一生懸命頑張っている女性のお話を聞く事があります。

「彼は仕事が忙しいから」

「今は大変な時期だから」

「私がわがままを言ったら、負担になってしまうから」

そうやって彼の事を考えながら、自分の気持ちを抑えているんですね。

相手の立場になって考えられる事は、とても大切なこ事だと思います。

でも、たまには自分の気持ちにも耳を傾けてみてあげてください。

本当は、もっと会いたいんですよね。

たまには彼の方から誘って欲しいのですよね。

「会いたかったよ!」

そんな一言を聞きたいんですよね。

それは、決してわがままなことではないと思います。

彼の仕事が忙しい事も理解している。

一人の時間が必要なことも分かっている。

それでも、寂しいものは寂しいんです。

相手を理解する事と、自分の気持ちを我慢することは違います。

例えば、

「忙しいのは分かっているけど、最近あまり会えていないから少し寂しいな。落ち着いたら二人でゆっくり過ごしたいね」

そんな風に伝えてみてもいいと思います。

その言葉を聞いて、彼がどのように受け止めてくれるのか。

すぐに会う時間を作れなかったとしても、あなたの気持ちに向き合おうとしてくれるのか。

そういった部分にも、二人の関係を考えるうえで大切なものがあると思うんです。

最後に、男性目線からお伝えしたい事

好きな人に会いたいと思うのは、ごく自然な事です。

でも恋愛をしていると、いつの間にか「会いたい」と伝える事さえ怖くなってしまう事があります。

誘って断られたらどうしよう。

重たいと思われたらどうしよう。

嫌われたくないから、もう少し我慢しよう。

そんな風に考えているうちに、彼と会えない時間がどんどん長くなってしまう。

そして、会えない事よりも自分ばかりが会いたいと思っているように感じる事が、何より寂しくなってしまうんですよね。

男性目線からお話しすると、男性が自分から誘わない理由は、本当にさまざまです。

仕事が忙しい人もいれば、もともと一人の時間を大切にする人もいます。

彼女から誘ってもらえることに安心している人もいるでしょう。

もちろん、以前と比べて恋愛に対する気持ちが変わってしまっている場合もあります。

ですから、彼から誘ってこないという理由だけで、気持ちが冷めたと決めつける必要はありません。

ただ、反対に「男性はこういうものだから」と、いつまでも自分を納得させ続ける必要もないと思うんです。

彼の気持ちを理解しようとすることは大切です。

でもあなた自身の気持ちも、同じくらい大切にして欲しいのです。

そしてもし今、彼からの「会いたい」という言葉をずっと待っているのであれば、一度ご自身の気持ちを素直に伝えてみてもいいのではないでしょうか。

そのうえで彼がどのように向き合ってくれるのか。

そこから二人にとって心地よい関係を考えていく事も出来ると思います。

好きな人に会いたいと伝える事は、決して恥ずかしい事ではありません。

会いたいと思える人がいる。

そしてその人も自分に会いたいと思ってくれる。

そんな関係を築いていけたら、やっぱり嬉しいですよね。

あなたの恋がただ待ち続けるだけの恋ではなく、お互いが自然に「会いたい」と言い合える、温かい恋でありますように。

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

占い師 天音 海




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