私が好きなものを、誰かが好きにならなくても大丈夫。 好みが違うことを、距離や優劣に変えなくていい

私が好きなものを、誰かが好きにならなくても大丈夫。 好みが違うことを、距離や優劣に変えなくていい

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コラム
長く使っているものがある。

暮らしの中で、気づけば手に取っているもの。
買い替えるときにも、もう一度選びたくなるもの。
そんなものがあることを、私はうれしく思います。


ただ、長く付き合っているからこそ、ときどき立ち止まってみたい。
今の自分にも、合っているだろうか。

続けている理由を、自分の言葉で話せるだろうか。

変えたいと思ったときに、変えてもいいと思えているだろうか。

長く使うことを、正しさの証明にはしたくありません。

選び続ける自由も。

選び直す自由も。

どちらも、自分に残しておきたい。

そして、私が好きなものを、誰かが好きにならなくても大丈夫。
好みが違うことを、距離や優劣に変えなくていい。

「私は、これが好きです」

その言葉を、
「あなたも、これを選ぶべきです」まで、伸ばさない。

自分の選択を大切にするように、相手の選択も、その人のもとに置いておく。
そんなふうに、好きなものを語っていきたいと思っています。


灯台と凪
細井敬太

#自分で選ぶ #暮らし #価値観 #灯台と凪

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