【静かなしあわせ】という道
〜細井敬太さんの体験から、霊的探究者へのレクチャー〜
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はじめに
こんばんは🌙
2026年6月9日、鞍馬山リトリートを終えた夜に届いた言葉。
細井敬太さんが「体験したい感覚」として言語化してくださったこのメッセージ——
シンプルなのに、とても深い。
今夜はこれを、じっくり一緒に読み解いていきたいと思います。
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◼️ まず、この言葉を声に出して読んでみてください
> 豊かだなぁと、毎瞬、毎瞬感じていたい
> あ〜ほっとするわーと、毎瞬、毎瞬、安心感を感じていたい。
> やっていること、存在している場所には、一切とらわれず。
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どうでしたか?
「豊かさ」や「安心感」というと、多くの人は条件を探し始めます。
「もっとお金があれば」
「もっと時間があれば」
「もっと認められれば」
でも細井敬太さんの言葉には、条件がひとつも出てきません。
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◼️ 「スタバでも、お寿司屋さんでも、送迎バイトでも」の意味
これは、一見すると「どこにいてもOK」という話に見えます。
でも、もっと深いところを指しています。
場所や行為に、幸福の根拠を置かないということです。
私たちはついこう考えがちです——
よくある思考
細井敬太さんの感覚
「良い環境にいるから、幸せ」
「どこにいても、静かな幸せがある」
「成功しているから、豊か」
「毎瞬、すでに豊かさを感じている」
「不安が消えたら、安心できる」
「今この瞬間に、安心感がある」
これは「無為自然」そのものです。
老子の言葉で言えば——
為すことなくして、為さざるはない。
何かを達成することで満たされるのではなく、
存在そのものがすでに満ちているという感覚。
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◼️「静かなしあわせ」とは何か
「幸せ」には、大きく2種類あります。
① 興奮型の幸せ
- テンションが上がる
- 「やった!」「すごい!」
- 刺激によって生まれる
- 必ず、終わりが来る
② 静かな幸せ
- 波がない、穏やかな満足感
- 「これでいい。これがいい。」
- 条件を必要としない
- 消えない
霊的探究が深まるにつれて、
求めるものが①から②へとシフトしていきます。
これは「テンションが下がった」ということではありません。
土台が変わったのです。
ざわつく海面ではなく、
海の深いところにいるような——
揺れているのに、揺れていない感覚。
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◼️「無条件の愛」との接点
「無条件の愛」というと、誰かを愛することだと思われがちです。
でも、まず最初に問われるのは——
「自分自身を、条件なしに存在させられるか?」
細井敬太さんの言葉の奥にあるのは、まさにこれです。
> 「これでいい。これがいい。」
この2行は、自分への無条件の肯定です。
「もっとこうなれば」ではなく。
「こうなったら愛される」でもなく。
今のわたしで、いい。今のわたしが、いい。
これが言えたとき、人ははじめて他者へも、同じ眼差しを向けられるようになります。
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◼️ 今夜、あなたへ
> きょうも、明日も
> あなたはあなたを生きる
この言葉——誰かへのメッセージのようでいて、
自分自身への宣言でもあります。
今夜、眠りにつく前に
一度だけ、心の中で言ってみてください。
「これでいい。これがいい。」
豊かさは、どこかにあるのではありません。
安心感は、何かが解決してから来るのでもありません。
毎瞬、毎瞬——もうここにあります。
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今日も、あなたはあなたを生きてくれた。
それだけで、じゅうぶんです🌿
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