こんにちは!
女性向け広告マンガ家の植木るいです。
ココナラではHPコンテンツ周りのマンガや
LPマンガ、SNS投稿用のマンガなどを
主に制作しています。
先日はパナソニック汐留美術館にて
「オディロン・ルドン ー光の夢、影の輝き」を
イラストレーターの方と見にいきました!
とってもよかった。
美術館は私、文章読まずにさっと
見ているだけだったのですが、
今回は全て文字紹介もじっくり見られたので、
とってもよかったです。
1枚1枚に込もるものをしっかりと見られたように
思います。
その中で感じたことは、
・ルドンの年表があったが、その中で思い悩む出来事があると
(一般的に、受験の失敗、戦争、大事な人の逝去、
ネガティブなイメージを纏うもの)
絵にそのまま反映される。
・結婚、子供の誕生、絵描きとしての成功により、周りに人が集まってきて
人と関わるようになってくると
画材の選定や色の選び方が明るくなってくる。
ここがとてもわかりやすかったです。
絵は全てを映し出す鏡のようでした。
ルドンは白黒の絵がとても印象的で
白黒の絵もたくさんあったのですが、
白黒なのに何色もあるような絵ばかりで
執念さや闇をひしひしと感じるのでした。
書き込み量が果てしなく、最高でした。
ルドンが今存在していたとして、どんな話し方で
言葉を喋るのだろうと思いました。
そして、
妻との出会いや子供の誕生、
子供は一人成人になる前に亡くなってしまったり
次男が戦争に行ってしまったり、
色々なことが現実であるんだけど、
絵を描いている、どんな時も。
その中で描き続けていたら自分が認められて、
人生が華やかになっていく中で、
今までは白黒や重たい暗い色を使っていたルドンも
パステルの明るいイラストや
モチーフがお花だったり、女性だったり、
華やかなものを取り入れるようになってきて、
画面が明るくなっていました。
ただ、その中明るいモチーフを使う中でも
どこかくすんでいて、澱んでいる部分があり、
晩年のイラストもやはり闇があるルドンがいて、
それが魂が選択する美しさを感じたのでした。
根本の自分、自分がこうしたいという気持ちは
後天的に変えられるかもしれません。
たくさんの出来事が目の前では起きてくるので、
自分がこうしたい!と思ったら、
パステルやモチーフを変えたり、人の影響を受けて
そちらの方向には進むことができると
思うのですが、
きっと生まれたてのところは変えられないと
思うのです。
DNAに刻まれた自分の本当の部分は
この世で亡くなるまで変えられないし、
変えなくていいところなんだなと
ルドンの絵画を見ていてひしひしと
感じました。
基本的に小学校低学年くらいまでの
自分が真実の自分なんじゃないかと思っていて、
(小3くらいになると外部を俯瞰的に
見られるようになってくるので、
枠に嵌るような傾向になるかも)
あとはその小2までの自分を
大人になった自分が動かすんだけど、
根本は変わらないですよね。
ルドンはたまたま絵で遺すことができており、
それはすごいことだなと思って、
100年、200年も意思を継承されていく
そんなところがとても良いですね。
(ルドンが望んでいるのかはわかりませんが)
また来月も美術館行く予定なので、
行ったらまた違う思いが出てくるかもしれません。
楽しみです!
今日のイラストは
ドキドキ!プリキュアの
キュアロゼッタです!
髪の毛が大きくくるくるしててかわいい!
まじでキャラデザの勉強になります。
かわいいなぁ。
よかったらこの投稿に『いいね』
または『フォロー』いただけますと
励みになります!
お読みいただきありがとうございました!
この記事を書いた人
女性向け広告マンガ家
植木るい
↑プロフィールはこちらから!
女性向けの商品・サービスを扱う多くの事業者様に
選ばれており、作品実績数は延べ200作品
現在下記のマンガ制作ページでご依頼受付中!
マンガLP、コンテンツ内のマンガ制作、
SNSマンガ制作等お気軽にお問い合わせください♪