ホームページ制作の見積りが高い?安い?価格差が生まれる6つの理由

ホームページ制作の見積りが高い?安い?価格差が生まれる6つの理由

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ホームページ制作を依頼しようと思って見積りを取ったら、「A社は10万円なのに、B社は30万円。どうしてこんなに違うの?」と驚いたことはありませんか?

ホームページ制作は、同じ「5ページのサイト」でも金額に大きな差が出ることがあります。

だからといって、安い=悪い、高い=良い、と単純に判断することはできません。

大切なのは、金額ではなく「その金額に何が含まれているか」を比較することです。



今回は、ホームページ制作の見積りで価格差が生まれる主な6つの理由と、依頼前に確認しておきたいポイントをご紹介します。



1.同じ「5ページ」でも制作内容が違う


例えば、どちらも「5ページ制作」と書かれていたとしても、内容が同じとは限りません。

トップページ、会社概要、サービス紹介、お問い合わせ、ブログというシンプルな構成なのか。

サービスごとに詳しいページを作り、実績・FAQ・料金・採用情報なども含めるのか。

さらにトップページについても、短いページと情報量の多いページでは制作工数が変わります。

見積りを見るときは、「何ページあるか」だけでなく、各ページにどこまでの内容が含まれているのかまで確認してみてください。

2.オリジナルデザインか、テンプレート活用か


制作方法によっても価格は変わります。

既存のテンプレートをベースに文字や写真、色を変更する方法なら、比較的短期間・低価格で制作できます。

一方、事業内容やターゲットに合わせてレイアウトや情報の見せ方から考える場合は、制作時間が増えるため価格も上がりやすくなります。

どちらが正解というわけではありません。

名刺代わりのホームページならテンプレートでも十分な場合がありますし、競合との差別化や集客を重視するなら、デザインや構成に時間をかける意味があります。

3.文章・画像を誰が準備するか


意外と見積り差につながるのが、文章と画像です。

「掲載する文章と写真はすべてお客様が用意してください」という制作と、「ヒアリングをもとに文章構成も一緒に考えます」という制作では、必要な作業量が違います。

写真についても、支給画像だけを使うのか、素材選定や画像加工まで含まれているのかで変わります。

安いと思って依頼したあとに、

「文章は別料金」
「画像加工は別料金」
「素材購入費が必要」

となることもあります。

見積り時点で、自分が何を用意する必要があるのかを確認しておくと安心です。

4.スマホ対応・SEO・問い合わせフォームが含まれているか


ホームページは、見た目だけ完成すれば終わりではありません。

スマートフォン対応、問い合わせフォーム、基本的なSEO設定、SSL、SNSリンク、Googleマップ、ブログ機能など、必要になる機能はいくつもあります。

一見安い見積りでも、これらを追加していくと最終金額が大きく変わることがあります。

そのため、見積りを比較するときは、

「基本料金はいくらか」

ではなく、

「必要な機能を全部入れた最終金額はいくらになるか」

で比べるのがおすすめです。

5.制作後に自分で更新できるか


ホームページは公開したあとも、料金変更、新サービス、実績、お知らせなどを更新していきます。

毎回制作会社へ依頼しなければ変更できないサイトの場合、公開後も更新費用が発生します。

WordPressなら、お知らせやブログ、文章・画像などを自分で更新できるように構築することも可能です。

制作費だけを見ると少し高くても、自社で更新できるサイトなら、長期的には運用費を抑えられるケースがあります。

初期費用だけでなく、1年後・3年後にいくらかかるのかまで考えてみることが大切です。

6.制作後の修正・サポート範囲が違う

もう一つ確認したいのが、納品後の対応です。

「納品したら終了」というサービスもあれば、操作方法の説明や公開後の軽微な修正に対応しているサービスもあります。

特に初めてWordPressを使う場合、

「更新方法が分からない」
「画像を変更したらレイアウトが崩れた」
「問い合わせフォームが届いているか不安」

といったことが起こる可能性があります。

見積りを比較するときは、制作中の修正回数だけではなく、納品後にどこまで相談できるのかも確認しておきましょう。

安い見積りを選んでも問題ないケース

予算を抑えること自体は悪いことではありません。

例えば、

・名刺代わりのシンプルなサイトでよい
・文章や写真を自分で準備できる
・必要なページ数が少ない
・集客はSNSや紹介が中心
・公開後も自分で管理できる

という場合は、必要最低限の制作プランでも十分なことがあります。

反対に、

・ホームページから新規客を獲得したい
・競合と比較されたときに選ばれたい
・何を掲載すればよいか分からない
・SEOや問い合わせ導線も考えたい
・公開後も長く使いたい

という場合は、価格だけで選ばない方がよいでしょう。

まとめ|見積りは「金額」ではなく「中身」で比較する

ホームページ制作の見積りに差があるのは、制作会社やデザイナーによって利益率が違うからだけではありません。

ページ構成、デザイン方法、文章・画像、スマホ対応、SEO、機能、更新性、サポートなど、含まれている内容そのものが違うことがあります。

そのため、

「一番安いところはどこ?」

だけでなく、

「自分の目的に必要なものが、どこまで含まれているか?」

という視点で比較してみてください。

私はWeb制作に15年以上携わり、現在ココナラではプラチナランク、総販売実績386件、評価4.9となっています。

「ホームページを作りたいけれど、何ページ必要なのか分からない」「どこまで依頼すればいいのか分からない」「見積りを取る前に必要な内容を整理したい」という段階でも大丈夫です。

WordPressでのホームページ制作・リニューアルをご検討中の方は、見積り相談から「作りたいサイトの目的・現在のお悩み・参考サイト」など、分かる範囲だけお送りください。必要なページや機能を整理したうえで、制作内容をご相談いただけます。

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