「ホームページを作りたいけれど、自分で作った方がいいの?」「プロに依頼すると費用がかかるし、まずは自作で十分?」と迷っていませんか?
最近はホームページを自分で作れるツールも増え、以前より手軽にWebサイトを持てるようになりました。
そのため、すべてのホームページを最初からプロに依頼する必要があるとは思いません。
一方で、費用を抑えるために自作したものの、「結局作り直すことになった」「時間ばかりかかった」「問い合わせにつながらない」というケースもあります。
大切なのは、自作か外注かではなく、ホームページの目的に合った方法を選ぶことです。
今回は、Webデザインに15年以上携わってきた経験から、自作するかプロに依頼するか迷ったときの判断基準をご紹介します。
1.まず「何のためのホームページか」を決める
最初に考えたいのは、ホームページを作る目的です。
「名刺代わりに会社情報を載せたい」のか、「検索から新規のお客様を集めたい」のか、「サービス内容を詳しく伝えて問い合わせにつなげたい」のか。
目的によって必要なサイトは大きく変わります。
会社名、住所、営業時間、連絡先などを掲載するシンプルなサイトなら、自作ツールでも十分な場合があります。
一方、ホームページから継続的に問い合わせや申し込みを獲得したい場合は、デザインだけではなく、ページ構成・文章・SEO・スマホ表示・問い合わせ導線まで考える必要があります。
「ホームページを持つこと」が目的なのか、「ホームページから成果を出すこと」が目的なのか。
まずここを整理すると判断しやすくなります。
2.自分で作る「時間」も費用として考える
自作ホームページは制作費を抑えられることが大きなメリットです。
ただし、見落とされやすいのが制作にかかる時間です。
ツールの使い方を調べる、画像を用意する、文章を書く、スマホ表示を調整する、問い合わせフォームを設定する……。
初めての場合、想像以上に時間がかかることがあります。
例えば本業で1時間使えば売上につながる仕事をしている方が、何十時間もホームページ制作に使うのであれば、「本当に自作の方が安いのか?」まで考えてみることをおすすめします。
3.デザインより「情報設計」が難しい
ホームページを自作するとき、どうしても色や写真、レイアウトに意識が向きがちです。
しかし、問い合わせにつながるサイトで重要なのは、
誰に向けたサービスなのか
どんな悩みを解決できるのか
他との違いは何か
料金はいくらなのか
依頼するとどう進むのか
なぜ安心して頼めるのか
といった情報を、読者が理解しやすい順番で伝えることです。
見た目がきれいでも、必要な情報が見つからなければ問い合わせにはつながりにくくなります。
プロへ依頼する価値は、単に「きれいに作ってもらうこと」だけではありません。
お客様がどこで迷い、何を知れば行動できるのかまで考えて設計することにもあります。
4.自作が向いている人・プロ依頼が向いている人
自作が向いているのは、「まずは最低限のサイトが必要」「予算をできるだけ抑えたい」「Web作業が苦にならない」「集客はSNSや紹介が中心」という方です。
逆に、プロへの依頼を検討した方がよいのは、「ホームページから問い合わせを獲得したい」「事業として信頼感を出したい」「競合と比較されたときに選ばれたい」「自分で作る時間がない」「SEOやスマホ対応まで考えたい」という方です。
そして、必ずしも「全部自作」か「全部外注」の二択でもありません。
最初は自分で作り、必要な部分だけプロに改善してもらう方法もあります。
5.迷ったら「作る前」に相談した方が安く済むこともある
実は、ホームページ制作で費用がかかりやすいのは、作った後に大きくやり直すケースです。
「とりあえず作ってみたけれど構成から変更したい」「使っているシステムではやりたいことができない」「スマホ表示がうまくいかない」となると、結果的に作り直しが必要になる場合があります。
だからこそ、まだ制作方法を決めていない段階で、
自作で十分なのか
WordPressが必要なのか
何ページ必要なのか
どこまでプロに任せるのか
を整理しておくことが大切です。
まとめ|「安く作る」より「無駄なく作る」
ホームページ制作では、できるだけ安く作ることだけを基準にすると、後から余計な費用や時間がかかることがあります。
反対に、目的によっては高額なホームページが必要ない場合もあります。
大切なのは、事業の目的に対して必要なものを見極めることです。
私はWebデザインを15年以上行っており、ココナラでは現在プラチナランク、総販売実績386件、評価4.9をいただいています。
また、ホームページを作るだけでなく、現在のサイトの集客分析やWordPressの改善相談にも対応しています。ホームページコンサルサービスも販売実績28件・評価4.9となっています。
「自作で進めても大丈夫?」「今のサイトを直すだけでいい?」「WordPressで作り直した方がいい?」など、まだ依頼内容が決まっていない段階でも大丈夫です。
無駄な制作費をかける前に、今の状況と目的をお聞きして、自作・部分改善・リニューアルのどれが合っているか整理できます。ホームページについて迷っている方は、ホームページコンサル・更新サービスの「無料で見積り相談」から現在のお悩みをお送りください。