【前編】読解力って、国語のテストのためだけじゃないの!?
我が子の読解力をぐんぐん伸ばす働きかけ
こんにちは。
秋も深まってまいりました、お受験相談室のきょうこ先生です🍎
「うちの子、本を全然読まなくて…読解力が心配です」
お受験相談室で、よくいただくご相談のひとつです。
でも、ちょっと待ってください!「読解力」って、本当に国語のテスト用紙の上だけの話でしょうか?
「読解力」の本当の意味は……
【目の前で何が起きているのかを、読み解く力】 のことです。
それは2つあります。
1️⃣文章に書かれていることを読み解く力(教科書やペーパーの力)
2️⃣「仲良しの友達がなんだか元気ないぞ?どうしたのかな?」と想像する力
そうなんです💡
友達の表情を見て「何かあったのかな?」と思いやる心も、実は立派な「読解力」。
読解力は、国語の勉強だけじゃなく、これからの人生を豊かに生きていくためにすっごく大切な力なんです。
私が取り掛かっているおうちで楽しくできる
「スモールステップ」をご紹介します。
ステップ1
文字と文章に親しむ(ペーパー以前のたのしいお稽古)
まずは基本のき!机に向かって「読みなさい!」と怒らなくてもできる方法です。
指で追いながら音読&親の言葉を復唱
文字をゆびで「てくてく」追いかけながら音読。
お母さんが言った言葉を「リピートアフターミー!」で真似っこするだけでも、音と意味が脳内でつながっていきます。
ざっくり要約!
「あらすじ教えて〜?」
「ねえねえ、今日読んだ絵本、どんなお話だった?3秒で教えて!」とインタビュー風に聞いてみましょう。
一言でまとめる力が育ちます。
絵本の「かぎっかっこ(カギ担当)」をしてもらう
お子さまに担当してもらう『声優さんごっこ』!
感情を込めて読む楽しさに目覚めます。
「今日の1番楽しかったトピックスを1つだけ教えて!」
「今日どうだった?」と聞くと「フツー」で終わりがち(笑)。
「1番のトピックス」と限定して聞くことで、自分の1日を振り返ってまとめる最高の読解トレーニングになります。(後編へつづく!)