カテゴリ設計は、記事を書く前に決めるほうが安い

カテゴリ設計は、記事を書く前に決めるほうが安い

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ビジネス・マーケティング
ブログを始めるとき、カテゴリはあとで整理すればいいと思っていました。実際には、あとで直すほうがずっと大変でした。
■ あとから変えると、URLが変わる
カテゴリをURLに含む設定にしていると、カテゴリを変更したときにURLも変わります。URLが変われば、それまで蓄積した評価は一度リセットされます。リダイレクトを設定すれば大部分は引き継げますが、手間もリスクも増えます。
記事が10本のときなら30分の作業です。100本になってからだと、丸一日かかります。
■ 中途半端なカテゴリは、それ自体がマイナスになる
記事が1本しかないカテゴリページは、開いても中身がほとんどありません。それがインデックスされていると、サイト全体の評価を下げる要因になります。
自分のサイトでは、これがアドセンス審査に落ちた原因でした。記事本体には問題がなかったのに、記事1本以下の一覧ページが20枚あり、それをすべてサイトマップで送信していました。
■ 最初に決めておくこと
カテゴリは、多くても5つか6つ。最初は3つでも足ります。それぞれに最低5本は記事が入る見込みがあるか。ここを基準にします。
「そのうち書くかもしれない」で作ったカテゴリは、たいてい空のまま残ります。
タグも同じです。1記事にしか使われていないタグを量産すると、薄いページが自動で増えていきます。
■ もう始めてしまっている場合
いま記事が少ないなら、直すのは今がいちばん安いタイミングです。記事が1本以下のカテゴリは、統合するかインデックスから外すかを決めてください。
自分は、記事が2本未満のカテゴリを自動でインデックス対象から外す設定にしました。記事が増えれば自動で戻ります。手動のリストで管理すると、必ず更新を忘れるからです。
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