というか正確にはライブMVでして、生演奏を映像作品にしたって感じ。
ライブなので1台のカメラで何回しかする当てフリ撮影と違い
複数カメラが必要。
今回用意したカメラの台数が4台。
足りない…。
急遽、自分とアシスタントのiPhone2台を補助的に使うことにしました。
高級カメラとiPhoneの映像、編集でどのくらい近づけられるか試したかったので良い機会を頂いた。
もちろん依頼主から了承を得て行っております。
まずはSonyのカメラ↓
さすがです、Sony。
iPhoneの映像↓
うーん。。。
色が全然違いますね。
コントラストも高すぎてディテールが潰れまくってます。
彩度も高すぎ。
iPhoneで撮った映像はiPhone自体の画面で見るときれいですが
PCの画面で見るとノイズが多いです。
これだけ違うとアングルが変わるたびに色の違いが気になって
見る人からしたら曲に集中できないですよね。
とりあえずトーンカーブでコントラストを下げて色温度、色被りの調整。
あと赤がやたら出ているのでそこも調整したら↓
おお!
1枚目のSonyの色にだいぶ近い。
シャープさも戻ってきた。
あと少し黒を締めるとかなり良さそう。
以上、頑張ればiPhoneでも最新ミラーレスカメラに近づけることは可能。
この調整だけで2時間くらいかかったけどな!