皆さん、たった一回の人生、大成功して大金持ちになりたい、体を鍛えてモテたい、勉強して偉い人になりたい、そう思った事はありませんか。
私はいつもおもっています。
その成功者に近づく為にはどうすれば良いか。
私なりに出した答えを今日は記載しました。
参考になれば幸いです。
根性や要領、いえ、正確には違います
世の中、大成功している人は、人並外れた努力を必ずしています。
たま~に生まれついての天才もいますが、そんな方は一握り、殆どの成功者は人並外れた努力の成果です。
でも、なかなか継続しない事も往々にしてありますね。
日常の事なら、例えば、掃除をするとか、自炊とか。
「ああ~、作るのめんどくさー」
「かったるい~。」
と思う事はありませんか。
筋トレや読書、勉強でも同じ現象が起こりませんか。
Twitterやブログでもツイートや投稿するのがしんどいと思う事はありませんか。
ただ、成功して大金持ち、一流になる為には努力は絶対に必要です。
では、その努力を継続するコツは何か。
よく根性や要領と言われますが、私はその前に大切な事があると、最近思いました。
私の答え
私が努力を継続する為に、その努力を人並外れたものにしていく為に行う事は、『今の自分が出来る事をし続ける。』です。
その根拠を以下に記載致します。
根拠
『今の自分が出来る事をし続ける。』と思ったのは、それが人間の心理から見ても合っていると思ったからです。
合っていると思ったポイントは2つ。
1.習慣
化
2.欲望
習慣化はともかく、欲望は意外だったのではないでしょうか。
習慣はよく言われている事ですね。
日常の事でも、今まで掃除を全くしていない人が、いきなり毎日、トイレ、浴室、シンク、全て掃除しようとしたら、間違いなく上記の言葉が心の中で聞こえてきて挫折します。
勉強にしても同じ事です。
新しい事を始める時は、まず、自分の出来る範囲に調整する。
その範囲で続けて広げられる余裕が出来たら広げる。
そうやって、出来る範囲で増えていきます。
範囲というのは、具体的に言うと『時間』と『量』です。
例えば、『時間』なら、毎日する、2~3日に1回する、週1回に15分だけする、といった所です。
『量』は掃除で言えば、全てまとめてする、台所だけ掃除する、掃除機だけかける、コロコロだけする、という感じです。
勉強の『量』なら、読書であれば、10P読む、1Pだけ読む、好きなだけ読む、過去問の勉強なら、1Pだけ解く、1Pを答えを見て読む、といった感じです。
実際には、毎日15分掃除機だけかけるという風に、『時間』と『量』を組み合わせます。
そうやって続けていくと、その内、まるで歯磨きをする様にするのが当たり前の事になっていきます。
それが習慣化です。
そうしたら、範囲を広げる事を考えます。
例えば、週1回だけ1Pだけ読んでいた本を、2日に1回1P読んでみるとか。
でも、実は意識的にしなくても、人間、自然に広げようとします。
それが欲望です。
お金って稼いだらどこかで満足できる事ってあると思いますか。
お金に興味ない人ならそうでしょうが、大体の人は満足しないですよね。
稼いだらもっと稼ぎたいと思うものではないでしょうか。
それは欲望に基づくものですね。
欲望だけでなく、稼いだお金を失う不安もあるとは思います。
欲望と不安は人間、誰しもある感情です。
特に、欲望のない人間などまずいません。
だから、お釈迦様は厳しい修行の果てに悟りを開いたのです。
お金だけでなく、勉強や筋トレを続ける努力でも、同じ事が言えるのです。
人間には知識欲もあります。
勉強して知識を得ると、もっと得たいと思うものです。
筋トレだって、一度筋肉を鍛えて強くなると、その強さに酔いしれます。
筋トレされている方は良くご存じかと思いますが、鍛え上げた筋肉を鏡で見るのはとても心地よいものですね。
もっと鍛えたい、ここから堕ちたくないと人間は自然に思います。
だから、習慣になって少しでも結果を得たら、範囲を広げたくなるのです。
それに、ずっと同じ事を続けていると、人間の脳は飽きてきます。
新しい刺激が欲しくなるのです。
旅行でも、最初、こんな遠い所なんてしんどいなあと思っていても、何度も言っていると慣れてきて、終いに近く感じて飽きてくる事はありませんか。
習慣化と欲望、人間の脳の機能を上手く活用するのが、努力を続ける、そして、その努力を人並外れたものへ昇華させていくポイントです。
出来ない事をするのも良いでしょうが、いつもしていると出来ないので、出来る様になる前に心が折れてしまいます。
折れるだけなら良いですが、うつ病になる方もおい出ます。
出来ない事を続けている、まして、出来る人と比較でもしようものなら、自己肯定感がバリバリ削られるからです。
だから、『今の自分が出来る事をし続ける。』なのです。
出来る事を続ければ、自己肯定感の増幅にも繋がるからです。
私の場合
『今の自分が出来る事をし続ける。』のが大切と、私が自分に置き換えて強く感じたのは、散歩と筋トレです。
散歩などやり過ぎる様になって、制限するまでになりました。
散歩は、うつ病予防に有効なセロトニンという成分が脳に分泌されると聞いたので、別居して暫くしてから始める様になりました。
でも、最初は行くのもしんどかったのです。
心が沈んでいるのもありましたが、「ただ、家の周りを歩くなんでつまらないなあ~。」と思っていたのです。
最初は、本当にうつ病予防の為と義務的にしていました。
それも毎日ではないですし、1回7分程度の時が殆どでした。
本当は毎日1回35分はした方が良いと何かの専門サイトで見た事があります。
まあ、どの位が良いのかは医学的な事なので、今ここでは論じないです。
しかし、週1回7分では余り効果が無いとは思います。
でも、私は始めた当初、「無理すると、また自己否定に走るし、しんどいとお思う前に止めよう。」と思って、そのペースで続けました。
続けている内に7分では飽き足らなくなって10分になり、20分になり、そして、最終的には1時間歩く様になりました。
距離にしてもそうです。最初は本当に家の周りだけでしたが、段々と景色に見飽きてきたのです。
そうすると、距離も自然と遠くまで行くようになりました。
それと、これは意外でしたが、車で見る景色と歩行で見る景色は違いました。
その違いも、私には新鮮でした。
今では、散歩が病みつきになって、晴れだと朝、すぐに散歩に行きます。
2~3km先ならスーパーでも歩いていきます。
そしたら、歩きすぎて足裏に水疱が出来たのです。
皮膚科で歩いた事で足裏に負担がかかったと言われました。
だから、今では晴れの日に30分までと制限をかけました。
本業も立ち仕事なので支障が出ては本末転倒だからです。
制限はかけましたが、散歩は行きたくてたまりません。
雨でも行きたくなります。
散歩と同じ事が筋トレでも言えます。
本当は自分が持てる重量で10回×3セットした方が良いのでしょうが、私はしんどいので、2セットしかしていない部位もあります。
出来ない部位に限ってそう思うのです。
ある程度鍛えた部位は、むしろ無茶をして限界ギリギリまでしようとします。
出来ない部位も2セットが当たり前になってくると、自然に3セットする様になりました。
欲が出てくるのですよね、もっと出来るのではないかと。
散歩と筋トレでの経過は家事や読書、勉強でも同じ事が起きると思います。やっている事は同じですから。
そうなると、どんな項目でも努力し続けられるので、出来る範囲もどんどん広がります。
それが終わる事なければ、いずれは、人並外れた時間と量になっていきます。
イチロー選手だって、初めからメジャーリーグの練習をしていた訳ではありません。
始めは、初心者の練習をしていたはずです。
まとめ
繰り返しますが、努力を継続する為に、その努力を人並外れたものにしていく為に行う事は、『今の自分が出来る事をし続ける。』です。
そのポイントは『習慣化』と『欲望』を上手く活用すること。
でも、うつ病の方は本当に無理しないで下さいね。
自分は頑張れないとか、大した努力をしていないなんて自己否定しないで下さいね。
物凄く頑張っておい出たのです。
だから、うつ病になってしまったのです。
私もうつ病になりかけた時、当時の上司から「頑張り過ぎない様に。自分を大切に。」と言われました。
うつ病の方、精神疾患になった方はとても努力されています。
だって、病気を治そうと必死なのだから。
そもそも、努力のレベルが人並外れているから偉い、なんて事はありません。人間の価値って努力しているだけで決まるものですか。
怠け者でも気さくで気の良い人も大勢います。
どうも、今の日本は努力とか資産とか、そんなものばかりが重視されている様に思えてなりません。
皆さんは如何でしょうか。
今の日本に感じている疑問、自分が努力できていない、頑張る事ばかり強制されているといった不満を持っている方でも、私へ吐き出して頂いて結構です。
このブログに書ききれなかった努力についての内容も、お話出来るかと思います。
興味がございましたら、下記👇からどうぞ。!(^^)!