# 自分の経験をコンテンツにしたい方へ|ChatGPTを「壁打ち相手」にする方法
「自分の知識や経験を、何か形にしてみたい」
そう思ってパソコンを開いたものの、
「何を書けばいいのか分からない」
「テーマが決まらない」
「最初の一文から先に進まない」
そんな経験はありませんか?
文章を作るとき、いきなり本文から始めようとすると意外と難しいものです。
その前に、
「何について書くのか」
「誰に読んでもらいたいのか」
「何を伝えたいのか」
を整理する必要があります。
そこで私が注目しているのが、ChatGPTを「文章を作るためだけのツール」ではなく、考えを整理するための**壁打ち相手**として活用する方法です。
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## 自分の中にある「テーマの種」を探してみる
「人に伝えられるような知識なんてない」
そう思う方もいるかもしれません。
しかし、テーマを考える材料は特別な実績だけではありません。
たとえば、
・以前は苦手だったけれど、今はできること
・失敗を通じて学んだこと
・人からよく質問されること
・仕事や趣味で工夫していること
・初心者の頃に「知りたかった」と感じたこと
こうした身近な経験も文章のテーマを考える材料になります。
ところが、自分の経験は自分にとって「当たり前」になっているため、一人で考えているとなかなか気づけません。
そこでChatGPTを使います。
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## ChatGPTに答えではなく「質問」を求める
たとえば、こんな使い方です。
「私の経験の中から文章のテーマを探したいです。過去に困ったこと、工夫したこと、人から質問されたことなどについて、1問ずつ質問してください」
ChatGPTから質問してもらい、それに自分で答えていきます。
すると、
「そういえば、こんな経験があった」
「これなら詳しく説明できそう」
「以前の自分と同じことで困っている人がいるかもしれない」
と、自分だけで考えていたときには気づかなかったテーマが見つかることがあります。
ポイントは、
**AIにすべて任せるのではなく、自分の考えを引き出すために使うこと。**
これが「壁打ち」という考え方です。
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## 次に「誰に伝えるのか」を考える
テーマが決まったら、次は読んでもらいたい人を考えます。
たとえば「AI活用」というテーマだけでは、内容が広くなりがちです。
そこで、
「ChatGPTを使い始めたばかりの人」
「文章を書くことに苦手意識がある人」
「自分の経験を文章にまとめたい人」
というように、相手を具体的にします。
誰に伝えるかが決まると、
「どこから説明すればよいか」
「どんな言葉を使えば伝わりやすいか」
も考えやすくなります。
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## いきなり本文を書かずに目次を作る
テーマと読者が決まったら、すぐに長い文章を書き始めるのではなく、最初に目次を作ります。
たとえば、
1.自分の経験を振り返る
2.テーマを決める
3.読んでもらいたい人を考える
4.タイトルを考える
5.目次を作る
6.各項目の文章を書く
7.自分の経験を追加する
8.全体を見直す
このように細かく分けます。
「長い文章を完成させる」と考えると大変ですが、
「今日はテーマを決める」
「今日は目次を作る」
という単位にすると、作業を進めやすくなります。
ここでもChatGPTに、
「このテーマを初心者に説明する場合、どのような順番が分かりやすいですか?」
と相談できます。
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## AIが作った文章に「自分の経験」を加える
ChatGPTに下書きを手伝ってもらった場合も、そのまま完成にはしません。
大切なのは、自分自身の経験を加えることです。
たとえば、
「私は最初ここで迷いました」
「実際に試したところ、ここが難しかったです」
「そこで、このように方法を変えてみました」
といった具体的な経験です。
AIが文章の整理を手伝い、そこへ自分の経験を加えていく。
**「自分の経験 × AIの整理力」**
この組み合わせを意識すると、自分の考えを文章としてまとめやすくなります。
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# 大切なのは、最初から完璧を目指さないこと
文章を作ろうとすると、
「もっと詳しく書かなければ」
「もっときれいな文章にしなければ」
と考えてしまうことがあります。
しかし、最初からすべてを完璧にしようとすると、なかなか先へ進めません。
まずは、
テーマを1つ決める。
次に、読んでもらいたい人を1人考える。
そして、目次を作る。
このように小さな作業に分けて、一つずつ進めていく方法があります。
ChatGPTは、その途中で迷ったときに考えを整理する相手として活用できます。
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## 今回、この方法を実践形式でまとめました
今回、私自身が文章やコンテンツを作る際に意識している考え方を、
**「NCP|実践型AI思考整理ノート作成講座」**
としてまとめました。
テーマの探し方から、
・経験の棚卸し
・読者設定
・コンセプト作成
・タイトル作成
・目次設計
・本文の組み立て方
・ChatGPTとの壁打ち方法
・自分らしい文章への整え方
・公開前の確認方法
などを、順番に取り組めるようにしています。
さらに、実践をサポートするためのテンプレートやワークシートも収録しています。
「何を書けばいいのか分からない」
「ChatGPTを使っているけれど、うまく活用できていない」
「自分の経験を文章としてまとめてみたい」
という方に向けた内容です。
詳しい内容については、私の出品サービスをご覧ください。
※本教材は特定の成果を保証するものではありません。生成AIによる回答には誤りが含まれる場合がありますので、内容をご自身で確認したうえでご活用ください。