陽の気が最も高まる日「重陽の節句」

陽の気が最も高まる日「重陽の節句」

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占い
産土神社鑑定士
開運カウンセラーの
佐藤舞由加です。

今日は9月9日(水)。

今朝まで降っていた雨は上がりましたが、
今日は湿度の高い一日となり
過ごしにくいですね。

朝5時頃、
窓を開けますと、
空には虹が出ておりました。

朝から虹を見ることができるなんて、
なんだか嬉しい一日の始まりです。
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さて、今日9月9日は
「重陽の節句(ちょうようのせっく)」です。

桃の節句や端午の節句、
七夕などは
私たちにも馴染みがありますが、

9月9日の「重陽の節句」は、
あまり馴染みがないですよね。

実は重陽の節句も、
日本に古くから伝わる
「五節句」のひとつなんです。

五節句とは、

1月7日の「人日の節句(七草の節句)」
3月3日の「上巳の節句(桃の節句)」
5月5日の「端午の節句(菖蒲の節句)」
7月7日の「七夕の節句(笹の節句)」
そして、
9月9日の「重陽の節句(菊の節句)」。

では、
なぜ9月9日なのでしょうか。

昔の中国では、
奇数を「陽」、
偶数を「陰」と考えていました。

陽の数字は、

1・3・5・7・9

となります。

その中でも「9」は、
一桁の奇数の中で
最も大きな数字であることから、
陽の気が最も強い数字とされていました。

その「9」が二つ重なる9月9日。

「陽」が「重なる」ことから、
「重陽」と呼ばれるように
なったといわれています。

このことから9月9日は、

陽の気が最も強い数字が重なった
「めでたい日」
であるという考え方と、

その一方で、
陽の気が強すぎるがゆえに
「不吉」とする考え方もあります。

いずれにしましても、

とてもエネルギーの高い 
一日であることには
変わりありません。

これだけ
陽の気が強いとされる日ですから、
私たちの心や感情も
いつも以上に
大きく動きやすくなるかもしれません。

嬉しいことは、
より嬉しく。

楽しいことは、
より楽しく。

その反対に、
イライラすることは
普段以上にイライラしてしまったり、

悲しいことは、
より悲しく感じたり。

良くも悪くも、
感情が大きくなりやすい日だからこそ、
少し注意が必要です。

感情のままに言葉を発したり、
勢いで行動してしまうのではなく、

今日はいつも以上に
自分の心の動きを意識して
過ごしてみるといいかもしれませんね。

私は今朝、 
窓を開けた時に
虹を見ることができましたので、

なんとなく、

「今日は陽の気が強いのかな」

と感じています。

そして重陽の節句は、
別名「菊の節句」とも呼ばれています。

昔の人々はこの日に菊を愛でたり、
菊酒をいただいたりしながら、

邪気を払い、
無病息災や長寿を願ってきました。

今日は少しだけ、
昔から受け継がれてきた
「重陽の節句」を意識しながら
一日を過ごしてみては
いかがでしょうか。

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