変わりゆく時代を、どう生きるか

変わりゆく時代を、どう生きるか

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占い
産土神社鑑定士
開運カウンセラーの
佐藤舞由加です。




今日は夏土用の最終日。
20時43分には、
立秋を迎えます。




土用は、
季節と季節の間にある
「移り変わりの時」です。



夏から秋へ。




季節が静かに
移り変わっていく今日、
少しだけ立ち止まって、
平和について
考えてみたいと思います。




昨日、8月6日は、
広島に原爆が
投下されてから
81年の日でした。




戦争は、
遠い昔の出来事ではありません。




普通に暮らしていた
一人ひとりの日常が、
ある日突然失われた日。




そのように考えてみますと、
決して遠い出来事では
ないように思うのです。




1945年8月6日、
広島に原子爆弾が 
投下されたのは
午前8時15分。



そこにいたのは、



朝ごはんを食べ、
仕事へ向かい、
学校へ行き、
家族を送り出した、



私たちと何も変わらない、
ごく普通の人たちでした。





その日の朝、



「いってらっしゃい」




そう送り出した家族と、
もう二度と会うことが
できなかった人も
いたことでしょう。





人間は、
過去の戦争によって、
あまりにも多くの
尊い命を失い、
深い悲しみと 
苦しみを経験してきました。



それでもなお、
世界では今も
戦争が繰り返されています。



人が人の命を奪い、
何の罪もない人々の日常を壊し、





悲しみや憎しみを
次の世代へと残していく。





戦争ほど、
人間の愚かな行いは 
ないのではないでしょうか。




日本は戦後、
長い間、
平和が守られてきました。





私たちは、
戦争のない日常を
当たり前のように
過ごしています。



しかし、
この先もずっと、
同じ日常が続くとは
限りません。


世界情勢を見れば、
いつ争いに巻き込まれても
不思議ではない時代に
生きています。



そして今、
時代そのものも、
大きく移り変わろうと 
しています。



時代が大きく移り変わる時、
今の文明が抱える矛盾や歪みが、



やがて内側から
大きな崩れを
生み出すことがあります。



皆様も
感じておられるはずですが、


近年、AI(人工知能)は
驚くほどの速さで進歩し、





私たちの暮らしや仕事にも
広く使われるようになりました。




とても便利になりましたね。



けれど、
その一方で、
詐欺や犯罪、
軍事利用など、



使い方によっては
大きな脅威をもたらす
可能性もあります。





私たち人類はすでに、
これまでと同じ世界には
引き返すことのできない世界に
入ってしまったのです。



だからこそ、


「いつか昔のような世界に戻る」




そう考えるのではなく、



これから大きく変わっていく時代を
生きていく覚悟をもつこと。



そして、
人々が共に支え合い、
平和と繁栄へと向かう
新たな時代を築いていけるよう、




私たち一人ひとりが
行動していくこと。



それが、
これからますます
大切になっていくのでは
ないでしょうか。



夏から秋へ。




季節がひとつ、
静かに移り変わっていく今日。


どうか、
これ以上、
戦争によって
尊い命が奪われることが
ありませんように。



今この瞬間にも、
被災地では
救助や復旧のために
懸命に活動されている
方々がいます。



誰かの命を守るために、
危険な場所へ向かい、
力を尽くしてくださっている
人たちがいることも、
忘れてはいけないと思います。



そして私たちも、
今ある平和や穏やかな日常を
当たり前と思うことなく、



人を思いやり、
支え合いながら、
これからの時代を
生きていきたいものです。




どうか、
すべての人が
大切な人と穏やかな日常を
過ごせる世界でありますように。




そんな思いとともに、
今日、立秋を迎えたいと思います。

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