「ちょこっと深い」ライター経験者あるある3選
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ビジネス・マーケティング
🩶❤️
Webライターを5年以上経験すると、
「これ、ライターなら一度は
考えたことあるんじゃない?」
と思うことがいくつかあります。
今回は、
そんなライターあるあるの中でも、
ちょっと深く考えると、
なかなか答えが出ない
3つの問題を紹介します。
✔️ ① 依頼された通りに書いていいのか悩む問題
クライアントから
依頼された内容を書くこと。
これは当然の仕事ですよね。
でも、実際に調べたり
構成を考えたりしていると、
(これ、別の構成の方が分かりやすくない?)
(ホントにこのオススメの仕方大丈夫?)
と思うことがありました。
とはいえ、
依頼者には依頼者の意図があるし、
それもまた理解できます。
なんなら社内事情によっては
依頼者が直接決めてない事もあるので、
相談しても
変えられるかどうか分からない・・・
なんてことも。
こちらが良いと思ったことが、
必ずしも正解とは限りません。
だからといって、何も考えずに
指示通り書くのも違う気がする。
依頼者の意図を尊重することと、
自分なりに考えること。
このバランス、意外と難しいんですよね。
結局、
気になる部分は確認したり、
必要に応じて提案したりするのが
良いのかなと思っています。
✔️ ② 読者からのFBがなく、伝わってるのか分からない問題
記事を納品する。
クライアントからOKをもらう。
よし、仕事完了!
・・・・な ん で す が。
(ところで、読者には
ちゃんと伝わったんだろうか?)
という疑問が残ることがあります。
クライアントから
修正の依頼が来ないことと、
読者が理解してくれたことは、
必ずしもイコールじゃないんですよね。
もちろん、
アクセス解析や読者の反応を
共有してもらえる案件もあります。
でも、
そうした情報を貰えない場合、
実際にどう読まれたのかは、
ライター側には分からないまま。
書いた人と読んだ人の間に、
見えない距離がある。
これはWebライターという仕事の、
ちょっと不思議なところだと思います。
だからこそ、執筆中は
「初めて読む人でも分かるだろうか?」
「読者が本当に知りたいことは?」
と考えるようにしています。
答え合わせが
できないこともあるからこそ、
書いている段階でできることは
しておきたいですね。
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✔️ ③ 書きたいことがどんどん増えてしまう問題
最初は、
ひとつの疑問を調べていただけ。
なのに、
(あれ? これも関係あるな)
(こっちの情報も必要では?)
(いや、そもそもこの仕組みから説明した方が……)
気づけば、書きたいことが
どんどん増えているんです。
情報収集をしていたはずが、
情報に仕事を増やされている・・・
なんて、怖いこともあります(笑)
ただ、
調べた情報を全部入れれば
良い記事になるかというと、
それも違いますしね。
読者が知りたいことから
離れてしまったり、
肝心な結論が埋もれてしまったり。
調べることと、伝えることは別の作業。
何を書くかと同じくらい、
何を書かないかも大切。
最近は特にそう感じています。
✔️ ライターの仕事は、書く前と書いた後にもある?
こうして並べてみると、
3つとも文章そのものとは
少し違う悩みですね。
依頼者が何を求めているのか。
読者にはどう伝わるのか。
集めた情報をどこまで使うのか。
文章を書く仕事なのに、
考えているのは
文章の外側のことだったりします。
そしてどれも、
簡単に答えが
見つかるものじゃありません。
だからこそ、
ただ文章を完成させるだけでなく、
そこに至るまでの判断も大切にしたい。
そんなことを考えながら、
今日もブログを書いています。
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