空の上で、ふと思うこと

空の上で、ふと思うこと

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僕は昔から旅行が好きです。

飛行機に乗って、窓の外をぼんやり眺めていると、いろんなことが頭に浮かんでくるんですよね。

着陸が近づいて、街の明かりが少しずつ大きくなっていくのを見ていると、この一つひとつに誰かの暮らしがあって、喜んだり、悩んだり、誰かを想ったりしているんだろうなって、自然と思うんです。

そして、これだけたくさんの人がいる中で、その中のたった一人と出会って、言葉を交わして、少しずつ惹かれていくことがある。

そう考えると、人との出会いって本当に不思議で、なんだかあたたかい気持ちになります。

昼間のフライトでは、青い空や雲を見て、なんとなく元気をもらいます。

また頑張ろうかなって、少し前向きな気持ちになるんです。

逆に、夜のフライトで街の灯りを見ていると、少しだけ切なくなることもあります。

無数の明かりの中に、それぞれの生活や、それぞれの想いがあるんだと思うと、不思議な気持ちになるんですよね。

でも、その切なさもどこか嫌いではありません。

空の上で雲を見ていると、不思議と自分の気持ちに正直になれます。

地上にいる時よりも、余計なことを考えずに、自分の本当の気持ちを見つめられる気がするんです。

自然体でいることって、やっぱり大切なんだなと思います。

無理をせず、飾らず、素直でいること。

それが、自分のことをきちんと考えることにもつながるし、誰かのことを大切に考えることにもつながるのかもしれません。

この間、旅先で食べたパンケーキが、すっごく美味しかったです。

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ふらっと入ったお店で、ゆっくり食べた何気ない時間だったんですけど、そういう時間が、あとになってじんわり心に残ったりするんですよね。

旅行って、特別な景色を見るだけではなくて、自分の心を少し整えてくれる時間でもあると思います。

また時間ができたら、ふらっとどこかへ旅に出たいです。
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