(2024年8月17日追記)
先日、岸田首相が自民党総裁選への不出馬を表明しました。
政治資金等のケジメをつけ、自民党の再生という理由であります。
運気的には出馬していても自民党がかなりのダメージを負う辛勝という状況でしたので、この時点での勇退は世論的にも自民党支持層からも評価されるのではないでしょうか。
安倍元首相のやり残した部分の調整を進め、PRの巧拙からやや批判的に受け取られすぎたきらいは禁じ得ませんが、何はともあれ、約3年半の政局運営、大変にお疲れ様でした。
(2024年5月6日著)
今回は岸田首相の四柱推命鑑定を行なっていこうと思います。
内閣支持率が20%前半という、国民からすっかり嫌われる政権となってしまった岸田内閣。自民党としては非常に危機感が募る状況です。
2024年10月で衆議院議員の任期満了となるため、そこまでに選挙があるという本年ですが、どのようになるのかを岸田首相の命式を通じて鑑定してみました。
岸田元首相の命式
Wiki情報からは出生時間は分かりませんでした。
そこで以下の情報から個人的に出生時間を推測しております。
・開成高校出身で頭が良い
・学生時代は文豪に憧れていた
・衆議院議員に初当選した1993年から着実に自民党内での重責を担ってきた
・2021年に第100代目の内閣総理大臣に就任
ヒントは非常に少ないのですが、現状から鑑みて一番適する時柱を当てはめております。
年 月 日 時
丁 丁 壬 辛
酉 未 寅 丑
格局:身弱の内格
良い五行:比劫・印星
※21:00〜23:00生まれと推測
あくまでも個人的な推察に基づくものでありますので
その前提でお読みくださいますと幸いです。
岸田元首相の命式の特徴
本命式の目立つ特徴として
”国のお金と縁をすること”があります。
丁が天干に二つ並び、丁と壬(日主)の干合から丁がもう一つ増えると
なると、財星が三つも天干に出てくればそれはお金に縁するお方との情報になります。
更に年柱・月柱に財星がかかるため、公的なお金と縁するという整理です。
そのお金(=丁)は月支(未)と日支(寅)と繋がっており、
未は通変星で見ると正官になります。
寅は食神ですので思想的なもの。
未が墓の働きをして、ここまでをつなげると、
思想的なものに関する仕事とつながりのあるお金を手にする人になります。
目を時柱に移しますと、
時干の辛は通変星では印綬となり、権利関係を象徴します。
その根は年支の酉につながり、強さを持ちます。
岸田首相自体の日主である壬と辛は洗玉の関係で
綺麗な流水に洗われて、麗しい宝石がその輝きを増す関係性です。
要するにその権利を日主が自由に扱える立場になることを象徴しております。
その権利とは、年支(酉)と繋がりがあるもの、公や国と繋がりのある権利となります。
・年支の酉と時支の丑が金の半局となり、、、、、
・丑は印綬の墓となりますので、、、、、
・更に、未と丑は刑の関係で、、、、
こちらは深い命理となるためここでは割愛します。
全てを総じますと
国の予算を預かる権力者という命式となります。
四柱推命の理論上は
一国の首相としては相応しい命式であると思います。
今後どうなるのか
今回の本題ですが、
岸田首相にとって著しく活躍できる五行の巡りは水と金になります。
そして1993年に初当選した衆議院議員を迎える
1994年から水と金の巡りの大運がちょうど始まっております。
(1994:癸卯、2004:壬寅、2014:辛丑)
ちなみに、首相に就任された2021年は年運では「辛丑」となります。
大運でも「辛丑」、年運でも「辛丑」、そして私の予想ですが時柱も「辛丑」。
このまで権力の巡りが重なる時期でしたので首相になることが出来たと見ています。
そして今年(2024年)の大運から「庚子」の巡りとなります。
この巡りは岸田首相にとって追い風の巡りとなると見ておりましたが、
「子」は権力とご自身を結びつけていた丑と支合することで、
その装置の動きを鈍らせます。
また、2024年の年運は「甲辰」です。
「甲辰」は岸田首相が守らなければならない「辛丑」の権力装置に
影響を与える、悪く言えば動揺を与える巡りとなります。
甲と辛の関係は砕玉と行って辛が一方的に不利な(破壊される)関係性となります。
大運の流れと合わせて考えますと、
権力装置の停止=自民党総裁選挙の辞退という象意につながったのではないかと見ております
今回は岸田首相と今年の総選挙に関する考察を行なってみました。
いかがでしょうか??
命式とは不思議なものですが、自分自身に定められた生き方の情報が記述されている考えております。
この自分の取扱い説明書ともいうべき命式を紐解くことで
これからの未来や現在の課題を克服するヒントを見つけてみませんか?
本ブログ内で使っているような、
極力専門用語は使わずにご案内しております。