自社の方針や技術力を優先して商品やサービスを開発・提供する『プロダクトアウト』

自社の方針や技術力を優先して商品やサービスを開発・提供する『プロダクトアウト』

コンテンツ
ビジネス・マーケティング
※Webサイトに掲載している記事のダイジェスト版となります。

■『プロダクトアウト』とは?

01 (NXPowerLite Copy).png

『プロダクトアウト』とは、保有する技術力を活かして、自社の方針に沿った商品やサービスを開発~販売提供するスタンスを意味しています。

つまり「自社ならではの独自性のある商品やサービスを開発し提供するマーケティング手法」と言えます。

市場(マーケット)や顧客(ユーザー)のニーズよりも売り手(作り手)である企業側に軸足を置き、「良いモノを作れば売れる」という考え方がベースにある手法です。

02 (NXPowerLite Copy).png
一方、市場(マーケット)や顧客(ユーザー)のニーズを把握し、それを満たす商品を開発~販売提供するマーケティング手法のことを『マーケットイン』と呼びます。

■『プロダクトアウト』のメリット

03 (NXPowerLite Copy).png

『プロダクトアウト』を採用することによるメリットは、以下の通りです。

 ◆競合他社との差別化を図りやすい

04 (NXPowerLite Copy).png

『プロダクトアウト』は、自社独自のテクノロジーやアイデア、強みを発揮した商品・サービスを開発~販売展開するのが特徴です。

そのため、競合他社には真似できない可能性が高く、自社のアピールとともに他社との差別化を図ることが可能になります。

また、独自性のある商品やサービスであれば、「この商品・サービスならこの企業」とイメージを植え付けることができ、ブランディング戦略としても有効と言えます。

 ◆大ヒットすれば爆発的な売上が得られるかも?

05 (NXPowerLite Copy).png

『プロダクトアウト』の方針だと、市場(マーケット)に存在しない商品・サービスを開発する可能性が生じます。

すると、前例が無いため売上の予測を立てるのは難しいものの、大ヒットすれば爆発的な売上を得られる可能性も生じることになります。

 ◆コストを抑制できる

06 (NXPowerLite Copy).png

すでに自社が保有している「強み」やテクノロジー、設備といった資源を商品・サービス開発に活かすことができるため、市場調査や新たに部門などを立ち上げるコストを相対的に抑制することが可能になります。


サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す