父親が娘に非婚の呪をかけてしまった話

父親が娘に非婚の呪をかけてしまった話

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コラム
 親が子供に実印をプレゼントするというのはよくある話です。私も親から実印用のハンコをもらった経験があります。
 しかし、実は気を付けなければならないポイントがあります。娘に実印をプレゼントする時は必ず娘の名前だけのハンコを作ることです。
 これは言うまでもなく結婚すれば姓が変わる可能性が高いからです。単に結婚してからもそのハンコを継続して使えるから便利と言う理由だけではありません。
 姓と名が入った実印を作るということは「娘に非婚の呪(しゅ)をかける」ことになりかねません。
 結婚したら実印を作り直せばいいだけの話ではないか、と思うかもしれませんが、父親が娘にそのようなハンコをプレゼントすることは「父親は私が結婚することを望んでいない」という間違ったメッセージを潜在意識に送ってしまう可能性があります、
 これは父親の場合、自分の姓が変わることが少ないのでうっかりしてしまいがちです。
 親切な判子店であれば、娘さんが未婚であればそのことは教えてくれるでしょう。
 しかし、実際はハンコを二回作ってもらおうと思ってあえて教えない判子店が多いのです。
 もし、実印として使おうと思って姓と名が入ったハンコを娘に作ってしまった場合は実印登録前に作り直すのがベストでしょう。
 そして、結婚したい未婚女性は姓と名が入ったハンコは実印として使わないことです。後生大事にとっておくと「離婚の呪(しゅ)」をかけることになりかねません。つまりそのハンコは離婚した後なら、また使えるようになるからです。もちろん、最初からお婿さんを取るつもりなら問題はありません。
 もし、自分は婚期が遅れていると思っているなら、自分の実印がどうなっているか確認してみてくださいね。
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