子どもの片付け、どこまで求める?片付けの片付けのゴールを考えてみた考えてみた

子どもの片付け、どこまで求める?片付けの片付けのゴールを考えてみた考えてみた

記事
コラム
こんにちは。
インテリアコーディネーター・整理収納アドバイザーのYumです。

「片付けなさい!」

一日に何回言っているんだろう…と思うことはありませんか?

私も以前は、
子どもが遊び終わるたびに元通りに片付けてほしいと思っていました。

でも現実は、おもちゃを広げては次のおもちゃを出し、
「片付けたよ!」と言われても、なんだか元通りではない…。

そのたびに私もイライラし、
子どもも「やったのに」と不機嫌になることが増えていました。

そんな経験から、まず考えるようになったのが

「片付けのゴールはどこなのか?」

ということです。

完璧を目指すと、お互い苦しくなる


大人は「全部元通り」が理想ですよね。

でも子どもは遊ぶことが仕事。

夢中になって遊んでいる途中で、
大人と同じような完成度の片付けを求めるのは
少しハードルが高いと感じました。

そこで我が家では、
「最低限ここまでできたらOK」という基準を決めています。

すると、お互い気持ちがラクになりました。

わが家で意識している収納


子どもでも戻しやすいように、収納もできるだけシンプルにしています。

例えば、

・ワンアクションで出し入れできる
・使う場所の近くに収納する
・細かく分類しすぎない

この3つを意識しています。

収納方法を工夫すると、
「片付けなさい」と言う回数も少しずつ減ってきました。

一番自分に言い聞かせていること


実は一番難しいのは、親の考え方かもしれません。

「ちゃんと片付けてほしい」

そう思う気持ちは今でもあります。

でも、遊んでいるのは子ども。

大人と同じようにできなくても、
「今日は食べ物屋さんごっこだったんだね。」
と思えるくらいの心の余裕を持ちたいと考えるようになりました。

もちろん毎日できるわけではありません(笑)。

それでも、「できていないところ」ではなく、
「できているところ」に目を向けるようにすると、
以前よりイライラすることが減りました。

片付けの目的は、家を完璧にすることではない


子どもが自分で戻せること。

親子がお互い気持ちよく過ごせること。

我が家では、それを片付けのゴールにしています。

片付けは、一日で身につくものではありません。

少しずつ成長に合わせて、
親子に合った「ちょうどいいゴール」を見つけていけたらいいですね。


まとめ

子どもの片付けは「全部元通り」を目標にすると、
親子ともに疲れてしまうことがあります。

収納をシンプルにして、子どもが戻しやすい環境を整え、
「ここまでできたらOK」というゴールを決めるだけでも、
毎日の片付けはずいぶんラクになりますよ☺︎

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