今から作ろうとしている、そのサービス、本当にニーズがある?
記事
ビジネス・マーケティング
湯浅 桃太郎です。
きっと、これは市場に出せば売れるはず、
そう考え、多くの時間、多くのお金、
そして、多くの人材を投入した結果、
市場は何も反応してくれず、途方に暮れる
まさに悲惨な状況となりますが、
案外、現実のIT業界でも似たようなことが
起きていると思います。
市場のニーズは多種多様に変化する
そのような前提でプロダクト開発を進めるならば
より小さく必要最小限のプロダクトを
世に出して市場の答えを確認しにいく、
それが求められます。
また市場の答えを探しにいくためには
まず自分たちが何を知りたいのか、
それを明確にする必要があります。
市場から得られた結果に対して、
最初に問いを持っているのと、
ただ漠然としている状態とでは
同じ結果をみていても、得られる知見のレベルは
雲泥の差があります。
最初に問いを持つ = 仮説を持つ
「ユーザは〇〇に対して興味を持ち行動してくれる」
それを検証する為のサービスの機能を
最小限に開発しリリース、そして、フィードバックを検証
そのような
仮説 → 検証 → 学習 → そして新たな仮説へ
と続くサイクルを短い期間で回せることが大切になります。