キャリコンROOMの相談時間#1

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ビジネス・マーケティング
その質問、部下を追い詰めていませんか?
キャリア面談で聞いてはいけない質問・聞くと良い質問

管理職になると、定期的にキャリア面談を行う会社も増えています。

でも、

💬「何を聞けばいいのかわからない…」

💬「沈黙になると焦ってしまう…」

💬「ついアドバイスばかりしてしまう…」

そんな悩みを持つ管理職の方も多いのではないでしょうか。

実は、キャリア面談では「どんな質問をするか」が、とても大切です。

今日は、部下を追い詰めやすい質問と、安心して話せる質問の違いをご紹介します😊

❌「結局、どうしたいの?」
この質問、つい聞いてしまいませんか?

でも、部下自身が答えを見つけられずに悩んでいるからこそ、相談に来ています。

そこで、「で、どうしたいの?」と言われると、

😥「それが分からないから相談しているのに…」

という気持ちになってしまうことがあります。

⭕「今、一番気になっていることは何?」
まずは現在地を確認する質問から始めてみましょう。

🌱何に悩んでいるのか

🌱何が引っかかっているのか

🌱何が不安なのか

ここを一緒に整理することが大切です。

❌「なんでそう思うの?」
悪気はなくても、この質問は尋問のように聞こえてしまうことがあります。

「責められている…」そんな印象を与えてしまうことも。

⭕「そう思うようになったきっかけはあった?」
同じ内容でも、聞き方を少し変えるだけで印象は大きく変わります。

「きっかけ」を聞くことで、自然と背景を話しやすくなります。

❌「みんな頑張っているよ」
励ましているつもりでも、部下は

😔「私の気持ちは分かってもらえなかった。」と感じることがあります。

比較は安心感を奪ってしまいます。

⭕「あなたにとっては大きな出来事だったんだね。」
まずは気持ちを受け止める。

それだけで、部下は安心して話を続けられるようになります。

❌「転職はやめた方がいいよ」
管理職として言いたくなる場面もあります。

でも、キャリアを決めるのは本人です。

上司が結論を急ぐと、本音を話しにくくなってしまいます。

⭕「転職を考えるようになった理由を聞いてもいい?」
理由を知ることは、引き止めることよりも大切です。

本当に辞めたいのか、今の環境を変えたいだけなのか。

そこには大きな違いがあります。

❌「あなたにはまだ早い」
経験からの助言だったとしても、

部下には

🚧「可能性を否定された」と受け止められることがあります。

⭕「その目標を実現するために、一緒に準備できることはあるかな?」
夢を否定するのではなく、実現に向けたステップを一緒に考える。

それが伴走する管理職の姿です。

🌿沈黙は悪者ではない
面談で沈黙になると、焦って話し始めてしまうことがあります。

でも、沈黙は、

🧠考えている時間

❤️気持ちを整理している時間

でもあります。

少し待つ勇気も、面談では大切なスキルです。

☕キャリア面談は「答え合わせ」ではない
キャリア面談の目的は、正しい答えを出すことではありません。

部下自身が、

🌱自分の考えに気づき、

🌱言葉にし、

🌱少し前向きになれること。

その時間を一緒につくることです。

だから管理職は、「正しい質問」を探すより、

「安心して話せる空気」をつくることを大切にしたいですね。

🌳まとめ
キャリア面談で大切なのは、質問の数ではありません。

質問の「質」です。

今日ご紹介した質問を振り返ると…

✨「答えを急がせる質問」ではなく、

✨「気持ちや背景を知ろうとする質問」

へ変えていくこと。

それだけで、面談の雰囲気は大きく変わります。

部下のキャリアは、上司が決めるものではありません。

でも、「この上司になら話してみたい。」そう思ってもらえることはできます。

そんな面談を、一つでも増やしていけたら素敵ですね😊

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