究極のクライミング用ロープバッグはこれが結論でした

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こんにちは、トミーです。

クライミング歴は10年くらいで、フリーもマルチピッチもアルパインも大好きです。

そんな僕ですが、クライミングの動きは好きなのですが、手先は不器用でして、ロープを捌くのは実はかなりの苦手。

すぐに手元で絡まってしまい、モタモタしてしまうので、パートナーを待たせたりして気まずい思いをしてきました。

ザックからロープが入ったロープバッグを取り出し、ロープバッグからロープを出して、ロープをしごくことなしに秒速でビレイ体勢を整えることができたら、、と毎回思ってきました。

しかし、メーカーが出している専用ロープバッグでは、どうあがいても「ロープを取り出してからクライミングをするまで」の作業において、「ロープを一度しごいて絡まりとキンクを解く作業」が発生してしまうことが、手先が不器用な僕にとってはものすごく悩みでした。

既存の多くのロープバッグでは、事前にいくらロープの絡まりをしごいてから収納しても、「広げたロープシート上に置いたロープの束を、ぐるぐる巻きにして袋の中にしまうという構造」なので、再び取り出すときに「ぐるぐる巻きになったロープ束をまたぐるぐる回転させてしまう」ので、上下が反転しまくって、「ロープを出すときに束の下のほうからひっぱる」みたいなことがどうしても起きてしまい、再び絡みまくる・・・という現象から逃れることができなかったのです。


ところが、、

それを解決するロープバッグが実はありました。
それが、
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