こんにちは。 心理学と構造設計でWebサイトの「違和感」を解消し、成果へ繋げる活動をしている、まのすけです。
今日は、経営者様とお話しする中で最もよく聞く、そして最も危険なテーマについてお話しします。
それは「Web制作費」の話です。
「とりあえず名刺代わりにあればいいから、安く作りたい」
「初期費用はかけたくないから、格安の制作会社にお願いしよう」
そのお気持ち、経営者として痛いほどよく分かります。
出費は1円でも減らしたい。それは正しい経営判断のように思えます。
しかし、もしその「節約」が原因で、毎月数百万円の売上をドブに捨てているとしたらどうでしょうか?
今日は、目に見える「制作費」の裏に隠された、
恐ろしい「機会損失(見えないコスト)」のお話をします。
■ 穴の空いたバケツに水を注いでいませんか?
Webサイトを「バケツ」、見込み客(アクセス)を「水」だと想像してください。
皆さんは、水を注ぐこと(広告宣伝や営業活動)には一生懸命です。
しかし、その受け皿であるバケツの底に、大きな穴が空いていたらどうなるでしょうか?
どれだけ大量の水を注いでも、水は全て流れ落ち、一向に溜まりません。
「格安ホームページ」の多くは、実はこの「穴の空いたバケツ」の状態です。
・見た目は綺麗(でも、誰も問い合わせボタンを押さない)
・情報は載っている(でも、読みづらくてすぐ離脱される)
制作費を20万円、30万円とケチった結果、
本来なら成約していたはずの「月100万円の契約」を、毎月逃し続けているとしたら……。 1年で1,200万円の損失です。
制作費をケチった金額の何十倍もの利益を、あなたは毎月「競合他社」にプレゼントしているのと同じことなのです。
■ 「安さ」には理由がある
なぜ、格安の制作サービスは安いのでしょうか?
それは、「思考」のプロセスを省いているからです。
・あなたのビジネスの本当の強みは何か?
・ターゲット顧客はどんな心理状態でサイトを訪れるのか?
・どのような順序で情報を伝えれば、信頼して購入してくれるのか?
こうした「売れるための設計図(構造)」を考える時間を削り、既存のテンプレートに写真と文章を流し込むだけだから、安くできるのです。
しかし、ビジネスは千差万別です。
他社の借り物の服を着せただけのサイトで、あなたの会社の独自の魅力が伝わるでしょうか? 顧客の心を動かすことができるでしょうか?
答えは「No」です。
■ Webサイトは「消費」ではなく「投資」
「優秀な営業マン」を雇うとき、給料の安さだけで選びますか?
おそらく、高くても「確実に売上を作ってくれる人」を採用するはずです。
Webサイトも同じです。
24時間365日、文句も言わずに働き続けてくれる「最強の営業マン」です。
A:制作費10万円だけど、売上0円のサイト
B:制作費100万円かかるけど、年間1,000万円売り上げるサイト
どちらが経営として「得」かは、火を見るよりも明らかです。
Aはただの「浪費(消費)」ですが、Bはリターンのある「投資」です。
■ 「穴」を塞ぐのが、私の仕事です
私が提唱している「心理学×構造設計」とは、まさにこの「バケツの穴を塞ぐ技術」です。
構造設計: ユーザーを迷わせず、ゴールまで一直線に導く道筋を作る。
心理学: 顧客の「欲しい」「知りたい」という感情を刺激し、行動(クリック)させる。
見た目を整える前に、まずはこの「土台」を徹底的に作り込みます。
だからこそ、注いだ水(アクセス)を逃さず、確実に「成果(売上)」として溜めることができるのです。
■ 「安物買いの銭失い」を卒業しませんか?
もし今、あなたがWeb制作を検討されているなら、どうか「値段」だけで判断しないでください。
「このサイトは、将来どれだけの利益を自社にもたらしてくれるのか?」
その投資対効果(ROI)で判断してください。
もし、「今のサイトは穴だらけかもしれない……」と不安になった方は、一度ご相談ください。 私が御社の「バケツ」の状態を診断し、機会損失を止めるための設計図をご提案します。
【プロフィール】
Web伴走者@心理学×構造設計で、Webサイトの「違和感」を修正し、成果が出る形に整えます。 大阪・広島・福岡を中心に活動中。
Web業界歴6年。ディレクター兼コーダー
https://coconala.com/users/1424224