如丧考妣(ru2sang4kao3bi3)と感情
如:〜のごとく。と同じ意味
丧:日本語の喪にあたる漢字。失うとか、不幸みたいな意味
考:亡くなった父
妣:亡くなった母
要約:両親を亡くした様な悲しみ
この成語はただ単に父母を亡くして悲しいではなくて、父母という大事な存在を亡くした様な大きな悲しみ。
通常、占星術で喜怒哀楽の感情を表すのは月であるが
喜:金星
怒:火星
哀:土星
楽:木星
と、この様に各感情に各天体を割り振ることも可能です。
※水星は中性、太陽は公的で個人的な喜怒哀楽から除いている。
この振り分けはさらにこのように火地風水にも対応しています。
喜:金星→水
怒:火星→火
哀:土星→地
楽:木星→風
如丧考妣な哀しいことはあまり人生で起きて欲しくないが、感情にだけ焦点を当てた時、哀しいという感情がなくなることはあまり望ましくない。
ここでは喜怒哀楽に絞っているが、感情は喜怒哀楽だけでなく、苦しみとか恥ずかしさとか、無数にある。(ここで言語化されているの感情だけを挙げていくのは意味がない。)
感情が無数にあるから、事実が日常が小説よりも奇なる。
そういう意味では彩りが生まれる。
一方で、思考は最終的に正しいか間違っているかの白か黒の二択へ向かうだけ
保留したとしてグレーにしても、そのままではいられずにどちらへ向かおうとする。
例えば
ドラマなんかでも感情切り離して、犯人に一撃かませば良いのに、感情側の人間は犯人に同情したり、自分の恐怖心に呑まれてグズグズしてしまう。
グズグズしているから、犯人が逃げたりしてドラマは読めない方向へ展開していく。
なんて事がよくある。