Tシャツの着丈詰め。
この受付が多くなってくると「もう夏がくるのかぁ~」と思います。
さて本日のTシャツの着丈詰め3cm。
ということは解かないといけません。
が、なんか今まで見たことないステッチ。。。
とってもとっても頑丈そうなステッチ。。。
普通は表から見たら単純な2本のステッチに見えるカバーステッチ。
この場合2,3目表から解けば、あとは裏からスルスルスルっと気持ち良く解ける。でもこれはとっても嫌な予感がする。。。
↑なんと、約15cm解くのに、あーでもないこーでもないとあれこれ解き方を攻略しているうちに15分以上経ってしまった。
スルスル解けないし、目打ちで糸を引っ張りだそうにもブチブチ切れてしまう。すぐ解ける前提で閉店の一時間前にやり始めので
「間に合わない?うん、絶対に間に合わないわ!」と、とりあえず諦める。
レジ閉め、閉店準備をいつもの2倍位の早さで終わらせ、
再度、この解きの攻略をどーしたもんかとやり始める。
その頃には冷房も止まって、汗だくである。。。
と、おや?と気付く。
↑下の段の所を目打ちで浮かせるようにすれば、ブチブチ切れずにスルスルスルっとはいかないけど、スル(1cm位)までは行けるようになるではないか!
(糸自体、毛羽だっていて絡みやすいのも素直に解けない原因なのである)
↑表から見た所
どうやら、1本と4本の糸で構成されているらしい。
↑冷房も止まってしまった職場で
汗が目に入るのも構わず、必死に解いた糸の残骸でございます。
このTシャツの裾の解きにかかった時間、約1時間。
お直しの仕事それすなわち解くこと也、改めて再認識させられた
Tシャツでございました。