12月4日の風～ココナラ編瀬織津様の桜便り第13号～

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コラム

瀬織津です。天織り☆です。

本日も良い天気、ピリッと引き締まる寒さを感じました。

日本の季節を体感

12月になり、うちでもやっとストーブを入れました。

ストーブの火が暖かい!昨日の昼間が寒かったこともあり、暖かい火で温まれたことが本当に嬉しかったです。＾＾

日本は特に季節を体感できる国です。なので、暑さや寒さを感じながら自分の状態も確かめられるのがいい点ではありますよね。

今、皆さんは自分にかけるとしたらどんな言葉をかけますか?

「今日も頑張ってるね~」でしょうか。

「いや、こんなんじゃまだまだだよ」ですか?

「やったね!私!（または男性なら自分、僕、俺など）」でしょうか。

「何やってるんだよ~!もう、だめだなあ」でしたか?

人には良い言葉を~と思っていても、自分にかける言葉が良い言葉でないとどんな方でも、すねてしまいます。

厳しすぎる言葉でいつも縛ってしまったり、人に言われた言葉通りに自分のことをよく見ることができなくなっていた、なんていうことはありませんか?

皆さんも自分を縛ってたな、他人から見た目で自分に厳しくなっていた方は、そろそろゆるめてあげる時期がやってきているかもしれませんね。

昔の私は、これでもガッチガチに自分を縛ってしまっていたのでつらかったです。

ですが、不思議なものでいろいろなことが重なり、瀬織津様とのあることがきっかけでこのブログを書かせていただくうちに、気づいたんですね。

「自分のことは、自分しか癒せないこと」「最後に乗り越えられるのは、自分でしかないこと」を。すべて瀬織津様の受け売りなんですが。

確かに、厳しく縛ってしまうのも自分の意思であり、自分を癒し乗り越えることも自分の意思や感情が最終決定をしていますもんね。

ですがいくら親の言葉や配偶者、友人たちのすすめであっても「いや、これだけはどうしても自分で決めたい!」と思うこと、あると思うんです。

昔の私は自分が好きではありませんでした。人の要求や期待に沿えない時には、不満が出てきたわけで、怒られたわけでふがいなさなども感じていたからです。

でも、ある日気づきました。瀬織津様にも伝えられました。

「自分を味方にすること。不思議と揺るがなくなり、最大の味方にできれば、怖くなくなり不安も消えていくこと」をです。自分軸づくりの基本ですね。

以前のブログでは、よく「ゆるやかに~」と言っていたのを思い出しました。

アメ~ロの方で書いていた時期がありましたが、こちらの本家本元で書いてもいいのかなあと思っています。

ゆるやかに生きることは、適当に自分をおろそかにいきることではありません。

自分を大切にできるからこそ、ゆるやかに、やれるときはやることをやれていきれるんだろうなって思ってます。

自分を信じられたことで、いつの間にか自分を好きになっていることを実感しています。

もう、完全に自分の味方になっています。←こうなれると、本当に生きるのが楽になりますね。＾－＾

さあ、一日の始まりですね。もうそろそろ朝9時になります。

では皆様もよい一日をお過ごしください。

瀬織津様と天織りでした。