これまでのシステム成績(2022年12月30日)

これまでのシステム成績(2022年12月30日)

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今週は先週末と比較して、日経平均株価は0.49ポイント、システムに採用した全38銘柄の株価平均は0.34ポイントの続落となりました。
また、システム採用銘柄株価のプラス割合は2.63ポイント下落し、44.74%(17銘柄)まで減少しました。

一方、システム成績は0.09ポイントの下落となり、平均資産増減率はプラス4.14%まで減少し2022年を終えました。
順張り系は0.58ポイント、オシレータ系は0.14ポイントの下落となりましたが、逆張り系が0.26ポイント、その他系が0.86ポイントの上昇となっています。

チャートを見ると、順張り系は下落継続、逆張り系とその他系は横這い、オシレータ系は下落基調となっています。
また、日経平均株価およびシステム採用銘柄株価は、下落継続となっています。

12月30日時点で買い保有状態のシステムは17システムとなり、やや売り優勢で2022年を終えました。ただし、現行システムポートフォリオのまま来年以降に持ち越すわけではないため、現時点のポジションは参考にならないかもしれません。

個別システムでは、増減率がプラスでかつインデックスに勝っているのは、14システムのまま変わりません。また、インデックスとは関係なく、増減率がプラスのものは、50.00%の19システムのままで、こちらも変化ありません。

資産増減率で見ると、三菱自動車が54.55%で首位のまま逃げ切り、味の素が50.33%の2位、トヨタ自動車が37.99%の3位で2022年を終えました。
一方、株価上昇率はイトーキが64.43%の首位、三菱自動車が58.88%の2位、川崎重工業が48.70%の3位でそれぞれ終えました。次図に12月30日時点の株価推移を示します。

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国際石油開発帝石は前半の圧倒的な上昇から後半伸び悩み、結局ベスト3に入ることすらできませんでした。この辺りは材料株投資の難しさを物語っています。

日経平均株価は、先週末比140.75円の続落となり、節目である26千円付近で引けました。2022年は結局、昨年末比2,697.21円9.37%の大幅安で終えました。ロシアによるウクライナ侵攻や、新型コロナウイルスの流行継続などが大きな重しとなりました。
次図に12月30日時点の日経平均株価の最適トレンドラインを示します。

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先週発生した急峻な直近下降トレンド5は一旦消失しましたが、今後の株価反発時点で再び出現するものと思われます。2022年の日経平均株価は、結局、概ね26千円から28千円のボックス圏での推移となりました。
年末時点でボックス圏の下限付近にあったことが、今年の最終成績を決定付けました。

ドル円は、週半ばに掛けて134円台まで上昇しましたが、週末に掛けて再び下落し、日本時間30日18時時点で131.6円を割り込んでいます。
次図に12月29日NYクローズ(日本時間12月30日午前7時)時点の、ドル円の最適トレンドラインを示します。

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先週末時点の直近下降トレンド5は下降トレンド4に吸収されて消滅し、トレンドがより鮮明になりました。
2023年は、130円を明確に割り込んでくるかが注目されます。

さて、今年も残りわずかとなり、東京株式市場は大納会を終えました。年末年始の予定等については、今日の昼前に投稿した告知をご覧ください。
今年1年、当ブログや出品サービスをご利用いただき、大変ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

2022年12月30日 KFシステム研究所 Kフロー


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