2023年版運用システム選定について

2023年版運用システム選定について

告知
マネー・副業
あけましておめでとうございます。

本日中に2023年の運用システムを選定し、年初からの成績を公開する予定でしたが、選定作業が大幅に遅れているため、公開を来週末(1月22日)に延期させていただきます。何卒ご了承ください。

運用システムの選定に当たっては、新たな銘柄やシステムは採用せず、既存システムの中から20銘柄程度を抽出する予定です。
また、今年から各システムは複利運用とし、ベンチマークとなる株価推移との整合性を持たせることにしました。

基本的にはシステムパラメータ等の変更は行わず、運用開始日を年初に設定するだけとなります。そのため、資産カーブや性能指標等に違いは生じませんが、資産カーブの管理限界(レンジ)は昨年までと異なる場合があります。

ただし、最適パラメータが変化した一部の銘柄については、再最適化を行う可能性があり、その際はパラメータが変更になるかもしれません。
また、選定するシステムについても、昨年の38システムの中からのみ選ぶのではなく、昨年は運用から外したものの、昨年末までに機能を回復したシステムも含まれる見込みです。

「これまでのシステム成績」を2020年4月から公開して、今年で丸3年になります。その間、システムパラメータ等の変更は、基本的には行っておらず、純粋なフォワードテストを継続していることになります。

機能するシステムは年々減少してはいるものの、それでも当初の半数程度以上は未だに性能を維持しています。
また、特に良好な性能を維持しているものは、2割程度となっています。2023年はこれらのシステムから運用システムを選定するつもりです。

ちなみに、昨年末までの3年ほどで完全に機能を失ったシステムは、全90システム中29システムで、それ以外は「形式上」未だに機能を維持しています。
形式上とは、資産カーブが管理限界内にあるものの、直近では期待収益が下降傾向にあるシステムも含む、ということです。

形式上は、年当たりのシステム生存率は88%ほどとなり、かなりの高確率であることが分かります。
ただし、実用的には半数程度の生存数であり、年率80%ほどとなります。

最後はちょっと余談になってしまいましたが、今年はシステム運用の集大成のつもりで、経過を見守っていきます。
今年もまた、昨年同様、よろしくお願いいたします。

2023年1月吉日 KFシステム研究所 Kフロー




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