これまでのシステム成績(2022年12月23日)

これまでのシステム成績(2022年12月23日)

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今週は先週末と比較して、日経平均株価は4.49ポイントの大幅続落、システムに採用した全38銘柄の株価平均は3.47ポイントの大幅反落となりました。
また、システム採用銘柄株価のプラス割合は5.26ポイント下落し、47.37%(18銘柄)まで減少しました。

一方、システム成績は1.15ポイントの下落となり、平均資産増減率はプラス4.22%まで減少しました。
順張り系は0.81ポイントの上昇となりましたが、逆張り系が0.33ポイント、オシレータ系が2.43ポイント、その他系が0.79ポイントの下落となっています。

チャートを見ると、順張り系は下落基調、逆張り系とその他系は横這い、オシレータ系は反落となっています。
また、日経平均株価は急落、システム採用銘柄株価は反落となっています。

12月23日時点で買い保有状態のシステムは22システムとなり、買い優勢を維持しています。買い優勢が強まった中で市場が急落したため、システム成績は大きく後退しました。この調子だと、年間7%の収益は難しそうです。

個別システムでは、増減率がプラスでかつインデックスに勝っているのは、14システムに減少しました。また、インデックスとは関係なく、増減率がプラスのものは、50.00%の19システムに後退しました。

資産増減率で見ると、三菱自動車が急回復して55.23%で首位を奪還し、味の素が49.82%で2位、トヨタ自動車が38.27%で3位にそれぞれ後退しました。
一方、株価上昇率はイトーキが60.78%で首位を奪取、三菱自動車が57.63%に大幅反落して2位に後退し、川崎重工業が46.78%で3位のまま変わりません。次図に12月23日時点の株価推移を示します。

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川崎重工業は直近最高値から40ポイント以上下落しています。国際石油開発帝石も直近高値から20ポイント、年初来高値から40ポイントほど下落しています。

日経平均株価は、先週末比1,291.87円の大幅続落となりました。過去何度も節目となってきた26千円に急接近しています。
次図に12月23日時点の日経平均株価の最適トレンドラインを示します。

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直近に再び急峻な下降トレンド5が発生し、直近上昇トレンド19を大きく下抜けています。下降チャネル24が当面の下値目処となりそうですが、年明けには中期上昇トレンド3~1を試す展開になるかもしれません。

ドル円は、日銀の実質的な利上げ転換により一時130円を割り込み、その後は概ね132円台で推移しています。
次図に12月23日時点のドル円の最適トレンドラインを示します。

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直近の3本は全て下降トレンドとなり、その内の1本は最強の勢力となっています。中期上昇トレンド2~3は完全に下抜かれてしまいました。今後、ドル円がこのレンジ内に戻ってくる可能性は、かなり低くなったと思われます。

さて、今年も残すところあと1週間ほどとなりました。今年は株式等の各市場を揺るがす大きな事件が数多くありました。
そんな中、システム運用は一部銘柄を除いて比較的安定して推移し、それらを平均した推移は株価の平均推移よりもバラツキの小さいものとなっています。

一部銘柄、すなわちアルプスアルパインを除けば、全体成績を2.4ポイントほど上昇させることが出来ました。
来年以降の課題は、如何にしてこのようなシステムを早期に除外することができるか、に尽きるかと思います。

そのための方法論は、今まで幾度となく考察・検証してきましたが、残念ながら未だ有効な結論は得られていません。
来年こそは、という思いを毎年繰り返しています。

年末年始は12月31日~1月4日の休業を予定しています。そのため、来週末の「これまでのシステム成績」は、簡単に結果のみを記すことになるかと思います。
予め、ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

また、年末年始の出品サービス受付につきましては、対応はするものの実際の作業着手は1月5日以降になります。
詳細は、来週中に当ブログにて告知する予定です。


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