自然の中で、幼い頃の自分と繋がった体験

自然の中で、幼い頃の自分と繋がった体験

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コラム
こんにちは。

もう春分の日が明け

雪解けも終わり、暖かい季節の変わり目を日に日に感じている方も多いでしょうか。


私は先日
初めて引越し先の近くに川があることを知り
朝の散歩がてら、川沿いを歩きながら静かな時間を過ごしてきました。


私の住む地域は車の交通量が多く
早朝でも慌ただしい光景があちこちで見られます。

そんな場所に、ひっそりと流れる川と
その横に続く散歩道がありました。

まさかこんな場所があるなんて知らず、
初めて訪れた時は
まるで宝物を見つけたかのように嬉しい気持ちになりました。


歩いていると
朝の清々しい鳥のさえずり
川の流れる音
自分の足が地面をゆっくり踏みしめる音・・・


そして何より、トンネルのように周りを囲む木々や緑の葉が美しく
まるで自分が小学生に戻ったかのような感覚になりました。


どこに行っても「マイペース」と言われ
気づけば周りについていくのがやっとだったあの頃。


なかなか友達もできず
いつも心のどこかに孤独や淋しさを感じていた子供時代。


その感覚が、大人になった今でも
ふとした瞬間に現れることがあります。


この朝の散歩中も
溢れる緑に囲まれた瞬間に
子供の頃の自分に戻るような感覚になりました。


あの頃の淋しさや孤独感 ー 

大人になった今でも、ふと顔を出すことがあります。

まるで幼い頃の自分が
ドアをノックしているかのように。

「まだここにいるよ」と
そっと知らせてくれているようでした。


その後しばらく
子供の頃の晴風ちゃんをイメージしながら
その時の感覚や感情を
ただ静かに感じてみることにしました。


もし、大人になってからも
幼少期の感情や体感がふと蘇ってくることがあったら、その時は、子供の頃の自分に優しく寄り添いながら、当時の感覚を一緒に感じてみるのもいいかもしれません。


何度かそうしているうちに
もしかすると
あの頃のあなたの表情が少し柔らかくなったり
今まで見たことのない笑顔をそっと見せてくれるかもしれません。


今日一日が
少しでも心が温まる日になりますように🌿


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