初めての霊視鑑定で失敗しない3つの視点

初めての霊視鑑定で失敗しない3つの視点

記事
占い
霊視鑑定に興味はあるけれど、初めてだと何をどう頼めばいいのか分からない、という声をよくいただきます。私自身、初めてのご相談ではお客様が緊張されているのが波動から伝わってきますので、少しでも安心して受けていただけるように、事前に知っておくと役立つことを三つお伝えいたします。

一つ目は、相談したいことを一つに絞って言葉にしておくことです。人の心には複数の悩みが同時に存在しているものですし、それは自然なことです。ただ、鑑定の場で「恋愛も仕事も家族のことも全部見てください」とお伝えいただくと、リーディングの焦点が散らばり、どれも浅い読み取りで終わってしまいます。おすすめは、紙でもスマートフォンのメモでも構いませんので、悩みを思いつくまま書き出して、その中で「今いちばん胸がざわつくもの」に丸をつけることです。その一つを鑑定の入り口にすれば、そこから関連する事柄は自然につながって見えてまいります。

二つ目は、答えを求めるのではなく、状況を確かめる姿勢で臨むことです。霊視でお伝えできるのは、今その方や周囲の方に流れているエネルギーの状態、心の奥にある本音、関係性の傾向といったものです。未来は固定されたものではなく、その方の選択によって形を変えていきます。ですから「この人と結婚できますか」よりも、「今この関係にはどんなエネルギーが流れていますか」とお尋ねいただくほうが、実際にお役に立つ情報をお渡しできます。もし断定的な未来を約束する言葉を耳にされたときは、少し立ち止まって考えていただければと思います。

三つ目は、鑑定の内容を記録して、後で読み返せるようにしておくことです。鑑定中は感情が動きますので、その場では大切な言葉を聞き流してしまうことがあります。テキスト鑑定であれば残りますが、通話の場合はメモを取るか、終わった直後に覚えている言葉を書き出してみてください。私の経験では、鑑定直後にはぴんと来なかった言葉が、二週間ほど経ってから急に腑に落ちる、ということが少なくありません。記録があれば、その瞬間に立ち返ることができます。

最後にもう一つだけ添えさせてください。鑑定は、占い師に人生を預ける場ではありません。ご自身では気づきにくい角度から光を当てて、選択肢を増やすための時間です。鑑定を受けたあと、心が少し軽くなって、自分で決められる感覚が戻ってきていれば、それは良い鑑定だったのだと思います。逆に、不安が増して依存したくなるような感覚が残るときは、いったん距離を置いていただいて構いません。

もし何かお話ししてみたいことが浮かびましたら、プロフィールページも覗いてみていただけましたら幸いです。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す