バカみたいな話を、うがった視線で見て鼻で笑う、そういう時間を提供しようと思っている私です。何でもない時間をなんでもないように過ごす、そんな時間いらないのかもしれません。
それでもなんとなくぼうっと意味のないことをするのも必要だなと、私は感じるわけなのです。
そういう何でもない、何の記憶にも残らない、そういう物を提供してみたいなと思ったわけなのです。
思ったわけなのです、という文章に「たわけ」という言葉が隠されています。
「たわけ」とはふざけること、ばかものとかそういった意味です。
要するにそういうことなのです。私は適当にたわけております、みなさまに適度なたわけを提供したいのです。
コーンスープはあたたくて美味しい、まさに冬の飲み物といった感じですが、冷えたコーンスープもなんだかとってもおいしそう。
要するにそういうことなのです。
たとえこの文章を誰も読んでいなくてもいいのです。冷えたコーンスープの味を、自分以外の誰もが知っていたとしても、それでもいいのです。スープですから。スープをテーブルの上にこぼしたとき、わざと、スープをテーブルに塗り広げてスープラトゥーンをしてもいいのです。
そうなんです。要するにそういうことなのです。
私が要するに、と言ったとたんに、文章は要されていくし、そういうことなのです、といったとたんに、そういうjことになっていくのです。
私が操っているのか、私が操られているのか、それは神の天啓なのか、それとも……。
本当のことは何もわからないですね。私は今、本当に呼吸しているのでしょうか。
あなたは今、ハンバーガーを食べていないと、本当に自信をもって言い切れますか?