目を閉じたら、青っぽい色が一瞬浮かんだ。
そのあと、人の輪郭のようなものも。
……でも、ちょっと待って。
これ、自分で想像しただけじゃない?🤔
たとえば練習中にこんなことがあったら、気になりますよね。
「何か浮かんだ!」と喜んだあとに、急にわからなくなる。
先にお伝えすると、浮かんだ映像だけで、それが霊視なのか想像なのかを確実に判定することはできません。
では、わからないまま練習していていいの?
今日は、その疑問を考えてみます。
鮮明に浮かんだら本物?
その印象だけでは決められません
くっきりした色だった。
考える前に、突然浮かんできた。
なんとなく、意味がありそうな感じがした。
そんな体験には驚くかもしれません。
ただ、鮮明さや突然浮かぶことだけが、霊的な情報だという証拠になるわけではないんです。
逆に、何も浮かばない日があったからといって、その一日だけで自分の向き不向きを決める必要もありません。
「本物だったのかな」と気になる気持ちは、そのままで。
いったん答えを保留して、何が浮かんだのかを残してみましょう。
浮かんだものと、考えた意味を
別々に書いてみる
たとえば、これは仮の記録です。
浮かんだ印象:
「青っぽい色。丸い輪郭。顔はよくわからない」
そこから考えたこと:
「守護霊なのかな。穏やかな人なのかもしれない」
上の二つは、似ているようで違います。
最初に浮かんだのは、色や輪郭。
「守護霊」「穏やかな人」は、その印象から考えた意味です。
ここを一緒にしてしまうと、後から読み返したときに、どこまで浮かんで、どこから自分で考えたのかがわからなくなります。
「よくわからない」
「途中から自分で想像した気がする」
こんな言葉も、消さずに残して大丈夫。
きれいな文章に整えることより、そのときの曖昧さを残すほうが、振り返りには役立ちます。
「当たった!」だけで終わらせず
わからなかった日も残す
あとで何かと一致すると、うれしくなりますよね。
でも、一致したところだけを集めると、合わなかったことが記録から抜けてしまいます。
何も浮かばなかった日。
予想と違っていたこと。
意味を確かめられないままの印象。
それらも同じように残しておく。
記録は、自分に都合のいい答えを作るためではなく、実際に何を感じたのか見直すためのものです。
そして、記録するのは映像だけでなくても大丈夫です。
「色は浮かばなかったけれど、言葉が頭に残った」
「相手の話を聞いて、ある感情がふっと湧いた」
そんな体験があれば、それも意味を決めつけずに書いてみる。
映像が浮かぶかどうかだけに注目していると、それ以外に自分が感じたことを見落としてしまうかもしれません。
「本物かどうか」の前に
自分の感覚の傾向を知りたい方へ
「霊視に興味はあるけれど、自分にどんな感覚があるのかわからない」
「占いを学んでみたいけれど、何から試せばいいんだろう」
そんな方に向けて、当店ではの「サードアイ診断」をご用意しています。
独自の霊視により、現在のサードアイの状態や、映像・言葉・感情・身体感覚などの受信タイプを読み解き、文章でお伝えする鑑定です。
ご自身に合う占術や鑑定スタイル、感覚を試すための最初の実践法もお伝えします。
占いの経験がない方や、まだ占術を決めていない方もご相談いただけます。
ただし、あの日浮かんだ映像が「本物の霊視だった」と証明するものではありません。
医学的・科学的な検査ではなく、能力の開花や開眼を保証するものでもありません。
「何か見えたから才能がある」
「見えないから向いていない」
その二択で急いで結論を出す前に、自分の感覚を別の角度から見つめてみる。
診断を、これから何を試してみたいか考えるきっかけとして使っていただけたらうれしいです🥰