占いを学び始めると、知識や技法が増える一方で、「私はどんな相談を受けたいんだろう」と迷うことがあります。
恋愛、仕事、人間関係。相談の種類はいろいろありますし、使える占術もひと
つとは限りません。学べば学ぶほど選択肢が広がって、かえって決められなくなることもありますよね😂
そんなとき、いきなり「得意分野を決めなきゃ」と考えなくても大丈夫です。
まずは、自分が人の話をどんなふうに受け取りやすいかを振り返ってみるの
も、考える手がかりになります。
相談を聞くとき、どこに意識が向く?
相手の話を聞いているとき、言葉の選び方が気になる人もいれば、表情や声の調子に意識が向く人もいます。
話の中に出てきた情景を思い浮かべる人、相手の気持ちを想像する人もいるでしょう。
どれが正しくて、どれが優れているということではありません。
ひとつの相談でも、受け取り方には人それぞれの傾向があります。
自分の傾向を見つけたいときは、これまで人の話を聞いた場面を思い出してみてください。
「言葉の奥にある気持ちが気になった」
「話の流れを整理するのが好きだった」など、小さな気づきで十分です。
そこから、
「どんな相談なら落ち着いて話を聞けそうか」
「どんな言葉を返すとき、自分らしさが出るか」
と問いを重ねると、扱いたいテーマの輪郭が少しずつ見えてくるかもしれませんね✨
最初から、ひとつに決めなくていい
鑑定テーマは、一度決めたら変えてはいけないものではありません。学びや経験が増えるにつれて、関心が移ったり、しっくりくる相談内容が変わったりすることもあります。
最初は「恋愛全般」ではなく、「相手との距離感に悩むとき」のように、関心のある場面を少し具体的にしてみる方法もあります。
誰のどんな迷いに寄り添いたいのか。そこを考えると、サービスの説明や鑑定の進め方も組み立てやすくなります。
ただし、自分の感覚だけで得意分野を決めつける必要はありません。
学んできた占術、相談者に届けたいもの、無理なく続けられる形なども合わせて考えていきましょう🌸
迷ったら、候補をいくつか書き出し、どれに気持ちが動くかを眺めるだけでも構いません。
自分の受け取り方を知ることは、能力を証明したり、将来を決めたりすることではありません。自分に合う鑑定テーマやスタイルを考えるための、ひとつの視点です。
私の「サードアイ才能診断」も、自分の感覚について考えるきっかけのひとつとしてご案内しています。
霊視力を客観的・科学的に測定するものではなく、能力の開花や占い師としての成功を保証するものでもありません。
興味がある方は、内容を確認したうえでご検討くださいね。