検索ゼロから予約が入るまで。StudioカフェサイトのSEO改善記録

検索ゼロから予約が入るまで。StudioカフェサイトのSEO改善記録

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半年経っても検索から人が来ない

オープンから半年。
店の入り口の黒板には、その日のおすすめをチョークで書くのが日課になった。

常連さんはSNSで「今日も行きます!」とコメントをくれるし、友人も「写真がオシャレだね」と褒めてくれる。

でも、ふと気づくと…検索からの来店はゼロだった。

「○○市 カフェ」で検索しても、5ページ目にも名前がない。
スクロールしてもスクロールしても、見つからない自分の店。

「これじゃ、地元の人も観光で来た人も、うちの存在を知らないままだ…」
胸の奥に、じわっと焦りが広がった。

サイトは自分でStudioを使って作った。
見た目は気に入っている。
店内の柔らかな照明、ラテの泡、窓辺のグリーン…写真は自慢できるレベルだ。

だけど、肝心の集客ができない。
僕はコーヒーは淹れられても、検索順位の上げ方は知らなかった。

StudioのSEO欄は空白だらけだった

ある日、営業前にカウンターでコーヒーを飲みながら、PCを開いた。
原因を探そうとStudioの管理画面を何気なくクリックしていると、「SEO設定」というタブが目に入った。

開いてみると、タイトル、ディスクリプション、OGP画像…聞き慣れない単語が並んでいる。
metaタグ?altテキスト?
「なんだこれ…」頭が真っ白になった。

(挫折ポイント①:専門用語の壁)

それでも諦めきれずに検索すると、ある記事に「SEO設定はサイトの看板と自己紹介」と書いてあった。

看板=タイトルタグ、自己紹介=ディスクリプション、そしてSNS用の見出し画像=OGP。

なるほど、言葉を置き換えると急に理解できた。
専門用語を覚えるんじゃなく、イメージで捉えればいいんだ。
そう気づいた瞬間、設定してみようと思えた。

店名+地域名を入れるだけで変わる?

最初に手をつけたのはタイトルタグだ。
「○○市の小さな焙煎カフェ|〇〇珈琲」
シンプルだけど、この地域でカフェを探す人には響くはずだ。

次にディスクリプション。
「自家焙煎コーヒーと手作りスイーツ。○○駅から徒歩5分。午後のひとときをゆったり過ごせるカフェです。」
短いけれど、場所も雰囲気もちゃんと伝わる。

OGP画像は、午後の光が差し込む窓際の席とラテアートを撮った写真に差し替えた。
SNSでシェアされても「行ってみたい」と思える一枚。

SNS用画像もSEOに効くOGP設定

設定が終わっても、すぐに結果は出なかった。
(挫折ポイント②:効果がすぐ出ない焦り)

1週間経っても検索順位は変わらない。
「意味ないのかな…」と不安がよぎる。

でも、SEOは“育てる”ものと割り切ることにした。

Search Consoleを導入し、週に一度は表示回数とクリック数を確認。
少しずつ数字が伸びていくグラフを見ると、小さな喜びが積み重なった。

数字を見ながら、やるべきことが見えてくる。
ページの追加、写真の差し替え、イベント情報の更新…。
焦らず一歩ずつやればいい。

1か月後、初めて検索から予約が入った日

ある夜、閉店作業をしているとスマホが震えた。
メールを開くと、予約フォームからの問い合わせが一件。

「○○市でカフェを探していて、こちらを見つけました」

その一文を読んだ瞬間、体の奥から熱がこみ上げた。
やっと、検索から見つけてもらえた。
あの日、SEO設定をやって本当によかった。

続けることで広告に頼らない集客へ

今では、季節限定メニューやイベント情報を記事にして更新を続けている。
趣味の写真撮影を活かして、画像検索からのお客さんも増えた。

(挫折ポイント③:コンテンツ更新の継続が難しい → 解決策)

更新のネタは事前にリスト化して、写真はまとめ撮り。
記事公開日もカレンダーに書き込んで、作業時間を確保している。

広告を出さなくても、お客さんが自然に訪れる。
今、やっと「デザインもSEOも強いサイト」になったと胸を張って言える。

これはあなたの未来の物語。
その物語を私と一緒に描いてみませんか。





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