私の鑑定では、いくつかの星に沿って適職をお伝えしています。
人生には様々な選択肢があり、多くの可能性を持っていることを知っていただくためにあえてそのようにしています。
また、私の鑑定では、適職とは大きく分けて2種類あり、「性格上の適職」と「運命上の適職」の2種類に分けてお伝えしています。
「性格上の適職」とは、その職業を遂行するにあたり、性格的に適性がある職業を指します。
例えば、「大胆で行動力があるから営業向き」や、「緻密に計算してコツコツ取り組むことができるから専門職や安定した大手企業に向いている」といった例が挙げられます。
一方で、「運命上の適職」とは、運気に後押しされ、比較的スムーズにキャリアを積み重ねることができる職業を指します。
これまでの鑑定の中で、「運命上の適職」に該当する業種に就いている方の例としては、複数の事業を経営されている方、大手外資系金融機関を経験されたバリキャリの方、芸能関係の方、海外移住経験者や外資系企業で勤務されている方などがいらっしゃいました。
こうした方々は、事前にご相談内容をお送りいただかなくても、すでに「運命上の適職」に該当する職業を選んでいるケースが多いです。
私の鑑定では、事前にお送りいただいたご相談内容をもとに進めるため、現在の職業について私からお聞きすることはありません。
それでも、鑑定結果をお伝えした後、「実はこういう仕事をしてまして……」とお話しくださることが多く、仕事で成果を上げている方ほど「運命上の適職」に当てはまる職業を選択されている傾向があります。
ただ、中には「性格上の適職」や「運命上の適職」ではない職業に就かれている方ももちろんいらっしゃいます。
その場合、「どうすれば良いでしょうか?」とご相談いただくこともあります。
そこで今回は、「性格上の適職」や「運命上の適職」ではない職業に就いている方が、より良い方向に進むために取り組むべき姿勢や考え方についてご紹介いたします。
【適職や運命上の適職ではない職業に就いている方の仕事への取り組み方】
・その仕事に固執しない、自分にプレッシャーを掛けない
性格上の適職や、運命上の適職ではない仕事を選択した場合、なかなか仕事が思うようにいかない場合もあります。
自分を責めてしまったり、自己肯定感が下がることもあるため、「絶対にこの仕事で成功しよう」とその仕事に対して固執したり、自分に対してプレッシャーをかけすぎないよう注意しましょう。
・周囲のために自分の知識やスキルを使って貢献する
性格上の適職や、運命上の適職ではない仕事を選択した場合、「周囲のために自分の力を使って貢献する」という利他主義的な考えを持ち、周囲の期待や要望には応えつつ、自分が周囲に対してできることに取り組む、というスタンスで仕事をするのが望ましいです。
「性格上の適職や、運命上の適職ではない仕事」で、「出世や仕事での成功を目指す」となると、かなりの忍耐力や努力が必要になります。
運命上の適職ではない仕事で社会的な成功を目指すと、多くの苦労を乗り越えなくてはいけなくなるため、社会的な成功を目指す場合は、運命上の適職を選択されることをおすすめいたします。
・性格上の適職や運命上の適職に対して苦手意識を持たない
これまでやったことがない職業に対して苦手意識を持つ方も多いのですが、苦手意識を持つことで可能性を狭める場合もあります。
やったことがない職業に対して苦手意識を持つことは、機会損失に繋がる場合もあるため、やったことがない職業に対して苦手意識を持つことは避けましょう。
「やってみたけどダメだった」ならわかりますが、「やったことはないけどできない」という考えを持つことは、人生のあらゆる場面で「自分にはできない」と、可能性を狭めてしまうことにつながりかねません。
仕事に限らず、人生のあらゆる場面で、やってみることで意外と何とかなったり、自分の新たな才能や能力に気づく場合もあるので、なるべく物事に対して苦手意識を持たないようにし、あらゆることに触れて、可能性を広げるよう心がけましょう。
【私の運命上の適職について】
私の前職は税理士法人での仕事ですが、本業の仕事が適職か適職ではないかで言うと、全く適職ではありません。
細かいことや数字はどちらかと言えば苦手だと思っていましたし、母にも非常に驚かれたくらい、思い切ってジョブチェンジをして転職をしました。
以下の記事にも載せているのですが、私の運命上の適職は、「個人事業主、独立、フリーランス」「スピリチュアル、美容、女性を対象にした仕事」です。
税理士法人での仕事は適職ではないのですが、仕事を通じて経理や個人事業のことについて学ぶことができたため、結果として個人事業主としてやっている占いの仕事に経理関係の知識を活かすことができました。
このように、適職に就いていないとしても、そこでの経験が他の仕事で活かされる場合もあります。
私自身、銀座での仕事の経験がなければ、占いの仕事はここまで発展しなかったと思っています。
また、もし仮に大学を卒業してから、占いの仕事一本でこれまでやってきたとしたら、ここまで占いの仕事が伸びなかったのではとも思っています。
これまでやってきたことは決して無駄ではなく、これまでの経験の全てが現在の占いの仕事に活かされているので、どれも必要な経験だったと思っています。
性格上の適職や運命上の適職を選択していなくても、これまでの経験が後に他の仕事で活かされる場合もあるので、全ては学びだと思って、目の前の仕事に取り組むようにしていただければと思います。