「冊子を作る」といっても、紙を買う、重さを見積もる、表紙を設計する、封筒を選ぶでは、必要な数字が違います。公開中のExcel6商品を、作業の順番に合わせて選べる案内です。6点セットではなく、各500円の別商品です。
■ まずは、いま決めたい数字を1つ
紙を買いたい → 紙枚数。発送の準備 → 重量。表紙の検討 → 背幅。この3つは同じページ数を使っても答えが違います。「冊子だから全部必要」と考えず、止まっている作業に合うものだけ確認してください。
■ 1.紙を何枚用意する?
中綴じ冊子の紙枚数
ページ数は紙の枚数とは違います。二つ折りの紙1枚を両面に使うと4ページ。表紙も同じ紙に含める場合の、空白ページと必要紙数を整理します。別紙表紙や面付けは対象外です。
架空の計算例:18ページは20ページへそろえるため空白2ページ。30部と予備5枚なら紙は155枚です。
計算の考え方を読む(無料)
商品詳細・購入(500円)
■ 2.発送前に重さを試算したい
冊子の重量試算
紙の大きさ、坪量、本文ページ数から本文用紙を概算し、表紙・梱包の実測重量を足します。送料や配送規格を判定する表ではありません。発送時は現物を量ってください。
架空の計算例:148×210mm、80g/m2、本文40ページで49.728g。表紙等20gと梱包15gを足すと84.728gです。
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■ 3.表紙の背幅を考えたい
冊子背幅の試算
実際の紙束の厚みを測り、1枚あたりの平均厚みから本文の厚みを試算します。製本による圧縮・膨らみは計算しません。入稿する背幅は印刷所の指定を確認します。
架空の計算例:100枚の紙束が10mmなら1枚0.1mm。本文200ページに表紙等0.4mm・糊等0.5mmを加えると10.9mmの試算です。
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■ 4.このカードは封筒に入る?
封筒の寸法確認
封筒の実測内寸と差込物の寸法を比べ、通常向き・90度回転を確認します。封筒の外寸を入れないのがポイント。厚みや開口部は計算外なので、最後は現物で試します。
架空の計算例:105×148mmのカード、内寸110×155mm、片側余白2mmなら余白後106×151mmで、そのままの向きが収まります。
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■ 5.使いかけのラベル用紙は何枚必要?
ラベル用紙計算
最初の1枚の使用済み面を引き、必要なラベル数から使うシート数を数えます。住所の差込印刷や印字位置調整はできません。再給紙の可否は用紙・プリンターの説明に従ってください。
架空の計算例:24面の用紙で7面が使用済み。53枚のラベルには3シートを使い、合計12面が残ります。
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■ 6.丸シールは1枚の紙に何個並ぶ?
丸シール配置数
用紙の寸法、シールの直径、シール間隔、片側余白から、縦横まっすぐの格子配置を計算します。千鳥配置の最適化やカット線・印刷データの作成は対象外です。
架空の計算例:210×297mm、直径30mm、間隔3mm、片側余白10mmなら横5×縦8=40個です。
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■ AI・電卓・Excelをどう使い分ける?
一度だけの簡単な計算なら、電卓や手元のメモで足りることもあります。条件の洗い出しや説明の相談にはAIも使えます。
このExcelが向くのは、部数・寸法・材料を何度も変えて比べたいときや、入力条件と結果を同じ表に残したいときです。AIにもExcelにも誤りはあり得るので、入力条件と実物の確認は必要です。
■ 購入したら、まず記入例を1か所だけ変更
1.元ファイルをコピーして保管します。
2.「記入例」で黄色い入力欄の数字を1つ変え、結果の変化を確かめます。
3.「使い方」を読み、「管理表」の入力欄に自分の条件を記入します。
行列の追加・削除は非対応、数式セルは未保護です。数式欄を上書きしないよう、入力欄を確認してください。
■ 購入前の確認
各商品はXLSX1点で、空の管理表・架空の記入例・使い方の3シート。マクロ・外部接続なし。PC版Microsoft Excel向けで、Excel本体は別途必要です。生成環境で計算・入力変更・保存再読込を確認しています。Excel実機・Mac・Web・他ソフト・印刷は未検証です。個別設定・入力代行・カスタマイズ・継続対応は含みません。AIを制作補助に利用しています。
■ 塗り足し・三つ折り・連番・箱詰めを探している方へ
こちらの5商品を別の案内にまとめています。
ほかの用途と、AI教材も含めた購入前の案内