ページ数をそのまま紙の枚数として掛けると、厚みを2倍で見積もることがあります。同じ紙をまとめて測り、1枚あたりの厚みから考えます。
■ 架空の数字で考える
100枚の紙束が10mmなら1枚0.1mm。本文200ページに表紙等0.4mm・糊等0.5mmを加えると10.9mmの試算です。
■ どの条件を入れる?
紙束厚÷枚数で平均1枚厚。本文ページ÷2を切り上げた紙枚数に掛け、表紙等・糊等の自分で決めた加算を足します。加算がなければ0を入力します。
■ Excelでは条件を横に並べて比較
最大40案。両面2ページを紙1枚とした本文の厚みを、実測紙束から概算。
黄色の欄を変更すると、紙1枚の平均厚 mm・本文の紙枚数・背幅の試算 mmが計算されます。まず付属の記入例で1つの入力を変え、結果がどう変わるかを見てから、空の管理表へ自分の条件を入れてみてください。
必須欄が空白なら「入力不足」、数値範囲や前提条件が合わないときは「要確認」と表示します。不要な数値は空欄と0を区別して入力します。
■ 計算できる範囲も確認
用紙銘柄の厚み表、製本方式による圧縮や膨らみ、完成品の保証はありません。表紙デザインの最終背幅は印刷所や製本条件の指定で確認してください。
■ AIに聞くことと、Excelを使うこと
考える条件の相談や説明文づくりにはAIも使えます。AIに数式を作ってもらう場合も、その前提や結果の確認は必要です。
このExcelは、紙束の実測から1枚厚を求めて本文の厚みを試算するための表です。同じ欄で入力を変え、結果と条件を一緒に残せるので、毎回文章で説明し直す手間を減らせます。Excelでも入力ミスや数式の上書きには注意が必要です。
■ 商品について・購入はこちら
500円のXLSX1点。空の管理表・記入例・使い方付き。PC版Microsoft Excel向けで、Excel本体は別途必要です。マクロ・外部接続はありません。
生成環境で計算・入力変更・保存再読込を確認。Excel実機・Mac・Web・他ソフト・印刷は未検証です。行列追加・削除には非対応、数式セルは未保護。個別設定・入力代行・継続対応は含みません。AIを制作補助に利用しています。
■ AI派のあなたには、確認用プロンプトも
AIの回答を元資料と照合するプロンプト集も500円で販売しています。PDF11ページに指示文3本・練習5例・人が最後に確認する手順を収録。
文章の資料照合を補助する教材で、このExcelの計算機能を再現するものではありません。正確性や誤り防止は保証せず、各AIサービスでの効果比較は未実施です。