円の面積だけで割っても、用紙に並ぶ個数にはなりません。縦横の列で考え、周囲の余白とシール同士の間隔を引いてみます。
■ 架空の数字で考える
210×297mm、直径30mm、間隔3mm、片側余白10mmなら横5×縦8=40個です。
■ どの条件を入れる?
各方向の個数=(用紙寸法−両側余白+間隔)÷(直径+間隔)を切捨て。円同士の間隔は端から端まで。1個も収まらない方向があれば合計0です。
■ Excelでは条件を横に並べて比較
最大40案。丸シールを縦横まっすぐの格子に配置する試算。
黄色の欄を変更すると、横に並ぶ個数・縦に並ぶ個数・用紙1枚の個数が計算されます。まず付属の記入例で1つの入力を変え、結果がどう変わるかを見てから、空の管理表へ自分の条件を入れてみてください。
必須欄が空白なら「入力不足」、数値範囲や前提条件が合わないときは「要確認」と表示します。不要な数値は空欄と0を区別して入力します。
■ 計算できる範囲も確認
千鳥・六角配置の最適化、既製ラベル用紙の型番、印刷データ、カット線は含みません。プリンターの印刷可能範囲と加工余白は自分で反映してください。
■ AIに聞くことと、Excelを使うこと
考える条件の相談や説明文づくりにはAIも使えます。AIに数式を作ってもらう場合も、その前提や結果の確認は必要です。
このExcelは、余白と間隔を含めた縦横の配置個数を確認するための表です。同じ欄で入力を変え、結果と条件を一緒に残せるので、毎回文章で説明し直す手間を減らせます。Excelでも入力ミスや数式の上書きには注意が必要です。
■ 商品について・購入はこちら
500円のXLSX1点。空の管理表・記入例・使い方付き。PC版Microsoft Excel向けで、Excel本体は別途必要です。マクロ・外部接続はありません。
生成環境で計算・入力変更・保存再読込を確認。Excel実機・Mac・Web・他ソフト・印刷は未検証です。行列追加・削除には非対応、数式セルは未保護。個別設定・入力代行・継続対応は含みません。AIを制作補助に利用しています。
■ AI派のあなたには、確認用プロンプトも
AIの回答を元資料と照合するプロンプト集も500円で販売しています。PDF11ページに指示文3本・練習5例・人が最後に確認する手順を収録。
文章の資料照合を補助する教材で、このExcelの計算機能を再現するものではありません。正確性や誤り防止は保証せず、各AIサービスでの効果比較は未実施です。