イジメの被害に遭ってる方、御相談お聴きします

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コラム
現在、会社・バイト先・派遣先・大学等でイジメの被害に遭ってる方、そのお悩みを私に教えてください。

勤め先で、無視されたり、身体的な嫌がらせ、恐喝、仲間外れ、暴言を言われる・強要・パワハラ・モラハラ・セクハラなどで、プライドを傷つけられて精神的にストレスを被っている方は、その苦悩は筆舌に尽くしがたいと思います。

これが為に、出勤拒否や、引きこもり、うつ病などの精神疾患に罹患されてしまう方も少なくありません。その為に退職に追いやられ、それに伴う、あなたの損失は計り知れないものがあります。

実は、私自身が小学生の時から高校2年生まで、イジメの対象になっていて、暴力やカツアゲ、仲間外れ、公然に悪口を言われたりし、イジメられた経験があります。なので、イジメられる気持ちは痛いほどよく理解できます。

イジメられる原因は、自分で分かっている場合と分かってない場合があり、「なぜ、自分がこんな目に遭わなければならないのか」と自己憐憫に陥り、精神的に深いダメージを被り、最悪の場合、自殺してしまう方も少なくありません。
死にたくなる気持ちもよく分かります。私も自殺未遂を経験した一人ですから。

子供の時のいじめと違って、大人のイジメは、より陰湿で冷淡であり、イジメられる者にとっては精神的なダメージは更に大きいものです。
名誉を棄損されたり、公然に侮辱されたりと、刑法で構成要件に掲げられている「名誉毀損罪」「侮辱罪」に抵触している可能性があります。
また、罪には問われないが悪質な人権侵害を被る方が多いです。

勤務先の上司や、人事課等に相談しても解決しない方もいらっしゃいます。
そのような方は、私に一度ご相談ください。
心理カウンセラー有資格者である私が、あなたのお話をしっかり聴かせていただき、いじめを受けている実態について分析し、対処法をアドバイスさせていただきます。

また、お話の内容によっては、実際にイジメ撲滅のために働きかけてくださる関係機関を御紹介しますし、場合によっては警察に相談し、被害届を提出するよう勧めさせていただきます。

そのような方に、イジメから解放されるために自分自身を客観的に見つめていただくためと、イジメられる理由を考えたり、なぜあなた様をイジメていたのか、なぜ、イジメをしてる加害者が、あなた様をイジメたくなってしまうのか、その理由も分かるようにご説明させていただきます。

綺麗ごとを言うつもりはありません。イジメられるのはイジメられる理由があり、イジメる人にイジメたくなる原因を与えているので、なぜ人はイジメてしまうのか、イジメをしてしまう立場になってみて、もしあなた様が、逆の立場でイジメをしてしまう立場になった場合、なぜイジメたくなってしまうのかという見方を考える必要があります。個人的に嫌がらせをする場合と、集団で主犯格の人が中心となってイジメてくる場合とでは、動機が異なる場合が少なくありません。

解決を図りたいのであれば、単に被害者面して、イジメられてるあなた様を無責任に慰めることはしません。あなた様が主体的に、イジメられなくなるために何をすべきか考えていただくことも必要ですし、そのようにアプローチ致します。
そのことによって、今後イジメられないようにするにはどうしたらいいか、あなた様に合った方法で、アドバイスさせていただきます。

もちろん、愚痴聴きだけでも構いません。たまったストレスを私に思いっきりぶつけてください。その場合、一切の否定はしません。あなた様の気が済むまで、私に悔しさや、怒りや、悲しみや、不安など、遠慮なくぶつけてください。

イジメられる原因は人様々です。今、イジメでお悩みのご本人様、そして、その親御さんや、ご家族の方からも、ご相談を承っていますので、ぜひ私に御相談下さい。

ケースバイケースですが、第三者を交えて、イジメられているあなた様と、イジメてくる人との「和解」をすることによって、解決することが最善の策の場合もあります。その場合は、「和解」をするための順序と方法をお教えします。イジメは列記とした人権侵犯ですから、泣き寝入りする必要はありません。

イジメのお悩み解決のために、私に役に立たせてください。お力にならせてください。
職場等でイジメられる不安なく、快適な人間関係を実現するために、ご相談を承りますので、自分自身のために、勇気を出して、ご相談ください。

あなた様の行動で、事象は変化します。
解決の第一歩は、あなた様の勇気ある行動ひとつです。
一緒に解決していきましょう。
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