前世療法の説明

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コラム
ヒプノセラピーのご説明をさせていただきます。
ヒプノセラピーは、アメリカで1958年に医師会によって認可され、副作用のない効果的な治療法として一般にも広く知られています。
6回のセッションで症状が93%回復したという結果がアメリカンヘルスマガンジンに掲載されています。
意識全体のうち約10%を占める部分が顕在意識、コンシャスの部分です。顕在意識は、日常使ってる理性的な意識です。
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残りの約90%を占める意識が潜在意識、サブコンシャスです。
潜在意識では、直感やひらめき、才能、魅力などその人らしさや本能的な力、トラウマの原因などがあります。重圧がかかり始めると、この部分にたくさんのマイナス要素が溜まり始めます。
これがいわゆるストレスと呼ばれている”いらいら”や”落ち込み”や”不安感”
”気分のアップダウン””頭痛””肩こり”などです。ひどくなってくると、”本当の自分ではないような気がする””最近何をしても心から楽しいと思えない”状態になってきます。
さらにこの下(ストレスなどのマイナス要素の下)には、自分の歴史がプラスもマイナスもつまっています。特にマイナスのものはトラウマと呼ばれていて、繰り返し自分に影響してしまいます。
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本来のきれいな意識バランスに戻してあげるのが、ヒプノセラピーで目指していくところです。
ヒプノセラピーでは脳波がアルファ(α波)波という状態になった時だけ、上の顕在意識の扉を開けることができます。
扉を開けると、普段はアクセスできないストレスやトラウマの原因にアクセスできる状態となります。
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前世療法では、自分の歴史の更に下にある、60~80ある前世にアクセスしていきます。そのうちどれを出すのかをはっきりさせるために、テーマを決めて前世を指定していきます。前世療法では、その人生での幼い頃から亡くなるまでを体験していきます。
大切なことは、その人生で何を学んだのか、あるいは学べなかったのかを客観的に気づき、現在の自分への気づきを、生かすことです。感情もまるごと体験するので、涙があふれる人も少なくありません。
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脳波についてご説明します。今起きている状態は
ベータ波(β波)です。寝ている時はシータ波(θ波)です。ヒプノセラピーで使うアルファ波(α波)は
1日20~30回経験しているごく自然な状態で、リラックスしてる時や、何かに集中していて、周りが気にならない状態です。意識はあるので、聞くことも話すことも自分の意思でできます。

テーマに合わせたご自分の前世を知り、本当のあなたの存在意義や使命に気づき、今世で何をすべきかなどを、前世療法のセッションの中で知ることが可能です。
ぜひ、「本当の自分」について知りたい方は、一度体験してみてはいかがでしょうか。
上記のサムネイルから、お申込できます。
電話相談サービスのジャンルで行います。
静かな暗い空間で、リラックスできる体勢で仰向けに横になっていただき
、スマホを耳元に置いて、スピーカーモード若しくはイヤホンマイクをご利用ください。
セッションの所要時間は、30~40分程度です。
テーマを決めるためのカウンセリングは、トークルームではなく、メッセージでのやりとりの中で共有させていただきます。
「すぐに電話する」よりも「電話予約を申し込む」の方が、電話相談サービスの時短が出来、こちらも事前準備ができるので、そちらをお勧めします。

被験者の評価やコメントも、ぜひご覧ください。

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